官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 母・女・メス 100

母・女・メス 100

[10535]  ザクロ  2010-12-24投稿
美姫はデニムのミニスカートを履いた。
網タイツも試したがケバいので生足にした。
冬だと言うのに胸の開いたセーターにジャンバー。
滅多に履かないブーツを履いて車に乗り込む。
茶髪は耳の後ろで二つに束ね、ルームミラーを確認。
ニコッと微笑んでヨシッと呟いた。


美姫は駅前の駐車場で待機する。

今日は塾がない日らしいこともリサーチ済みだった。

来た!
黒い軽はターゲットにゆっくりと近づいた。

「すんませぇん」

たまたま話しかけたらヒロキだった。
そんなシナリオ。

「あの、うちの子見かけませんでした?」

「あ、俺クラス違うんで・・」

美姫は心細げに消沈する。

「そうだよね。どうしよぉ・・」

美姫ほどの可愛いさなら、男はみな次に何が言う。

「何かあったんですか?」


車は海岸線を西へ向かった。
「こんなところ歩いてますかねぇ」
「わかんない、アイツ気紛れだから・・・」

車は海岸線のパーキングに停まった。

「今朝すごいケンカしちゃってね?帰って来なかったらどぉしよぉ」

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス