官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 刺激2

刺激2

[6990]  2010-12-30投稿
しかしかなり酔いもまわっているT、もうちょい飲もうやの一言。
妻たちも賛同。

仕方なしに眠い目をこすりながら私も付き合う事にしました。

すると勢いづいたT。
「陽子ちゃん(私の妻)のブラどんなん?見たいわ!」

妻も、やだぁ!なんて言いながらも笑っています。

私もコラコラと思いながらも、
「ほな、ちーちゃん(Tの妻)のブラも見せてや」

これには妻たちからブーイング…

しかし酔いでノリが良くなっているちーちゃん、
「じゃあジャンケンしたら?負けた方が見せたるわ」

拍手喝采の我々。気合いのジャンケンです。

そして見事に私の勝利!
私も妻も万歳です!

嘆くTを横目にちーちゃんの水色のブラを拝む事が出来ました。

さすがにこれ以上はなかなか進めず、もういい加減に寝る事となりました。

部屋もないのでリビングに雑魚寝となりました…

感想

感想はありません。

「 淳 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス