刺激3
雑魚寝といってもお互いの夫婦同士の布団の間には大きなソファーがあり、別々に寝ているようなものです。
とりあえずパジャマに着替え、寝る事にしました。
が…、さっきちーちゃんのブラを見たばかりです。
残像が残り、悶々とし、なかなか寝付けません。
そっとパジャマの上から妻の胸に手を当てます。
「陽子…」
「あかんって…」
妻は拒み、私の手をどけようとします。
しかし何度も手を当てます。
あまりゴソゴソしてはマズいと思ったのか、妻はジッとしています。
私は妻の胸を揉み、ついにはボタンの間から手を突っ込みました。
妻はジッと耐えていましたが、乳首を指でコリコリっとした時…
「ぅん…」
小さな声でしたが、シーンとした部屋、明らかな声でした。
とその時…
「なぁなぁ、なんかしてんの?(笑)」
と、ちーちゃんの声。
ビックリした私は、
「いや…別に…」
再びちーちゃんの声…
「部屋の電気つけんといてな(笑)」
すると妻が「うん…」
私は火がついてしまい、パジャマのボタンを外しにかかりました。
妻はジッとしていましたが、ボタンが全部取れた頃…
「ぁん…」
ちーちゃんの声です。
Tに何かされているようです。
私はさらに着火し、布団のゴソゴソ音も気にせず、妻の乳首を舐め始めました。
妻は耐えていましたが、時折漏れる喘ぎ声…
ちーちゃんからも小さな小さな喘ぎ声…
私はもう全開です。
妻の手を私のチン○ンに持っていきます。
すると…
とりあえずパジャマに着替え、寝る事にしました。
が…、さっきちーちゃんのブラを見たばかりです。
残像が残り、悶々とし、なかなか寝付けません。
そっとパジャマの上から妻の胸に手を当てます。
「陽子…」
「あかんって…」
妻は拒み、私の手をどけようとします。
しかし何度も手を当てます。
あまりゴソゴソしてはマズいと思ったのか、妻はジッとしています。
私は妻の胸を揉み、ついにはボタンの間から手を突っ込みました。
妻はジッと耐えていましたが、乳首を指でコリコリっとした時…
「ぅん…」
小さな声でしたが、シーンとした部屋、明らかな声でした。
とその時…
「なぁなぁ、なんかしてんの?(笑)」
と、ちーちゃんの声。
ビックリした私は、
「いや…別に…」
再びちーちゃんの声…
「部屋の電気つけんといてな(笑)」
すると妻が「うん…」
私は火がついてしまい、パジャマのボタンを外しにかかりました。
妻はジッとしていましたが、ボタンが全部取れた頃…
「ぁん…」
ちーちゃんの声です。
Tに何かされているようです。
私はさらに着火し、布団のゴソゴソ音も気にせず、妻の乳首を舐め始めました。
妻は耐えていましたが、時折漏れる喘ぎ声…
ちーちゃんからも小さな小さな喘ぎ声…
私はもう全開です。
妻の手を私のチン○ンに持っていきます。
すると…
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