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快楽の宴?

[4602]  すけべい  2011-01-08投稿
「やめて!嫌」
手を振りほどき、逃げ惑う宏子
弾む乳房、腰をくねらせ必死に逃れる。ヒップがそのたびに揺れる。
会長「綺麗な躯だ。何人の男が触れたかな」
私「彼氏は?」
宏子「一年前に別れました」
会長「ほう・・じゃあ躯が淋しいだろうお前はどうしたい」私「私は彼女の満足いくまで遊びたいと」
会長「ということだ今から私たちの指示通り働いてもらうよ」
私「十分に悦ばせてあげよう」
逃げ惑う彼女を再び前後から抑えこむ
宏子「やめて、変態」
会長「いいね、その返事、教えがいがある」
そういうと彼女の唇を奪い、舌を這わせた。
私「会長狡いです。私も味見を」
会長「分かった。続きは身体を流しながらだ」
両脇に彼女を抱き浴室へ向かう。
会長「ああそうだ。まだ彼女、今朝の報告があるんだな、お前に任すから好きなようにしなさい」
私「分かりました」私は媚薬を口に含み彼女の口に移した。宏子「あ・・・ん」躯をくねらせ反応する。すかさず乳房をしゃぶりながら尋ねる。
私「さあ、今朝の報告続けなさい」
宏子「はい・・・最初にお尻をさわられ下に手を・・・胸を触られました」
私「それだけか」
宏子「はい」
私「他にあるだろう」
俯く宏子「よく痴漢に遭います。彼と別れてから躯が疼いて」
会長「よし、なら私が可愛がってあげよう」
全身をまさぐり、舐めまわす。耳元から乳房、ヒップを辿り、女芯に舌を差し出す。
宏子「やめてください」
私「無理だな、下が暑いだろ。気持ちよくしたい」
宏子「そこは、大事なところです」
私「なんだそこって」舌を這わす「何処だ」くちゅくちゅ女芯の音がする
私「いいなさい」
宏子「お・・おま×こがくちゅくちゅして」私「でなんだ」なお攻める。宏子「躯が暑いです」
声が艶っぽさを増す白い肌がピンクになる。
私「じゃあ身体をぬらしてあげよう」
湯舟へと彼女を誘う会長「もう我慢できん、わしもいくぞ」彼女を囲んで宴がますます興奮するものになりそうだ

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