官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 刺激2 5

刺激2 5

[13418]  2011-01-11投稿
「うそ〜っ!」
とちーちゃん。

「マジかよ〜っ」
と言いながらもTはちーちゃんを脱がせにかかります。

しかしちーちゃんは、
「やめてやめて(笑)、自分で脱ぐから…」
と恥じらい満開で服を脱ぎ始めます。

私はドキドキしながらもチン○ンは立っています。

ちーちゃんは胸を隠しながらも上の服を脱ぎました。

そしてTに腕を解かれ乳首が露わに…

ちーちゃんの乳首はピンクでもなく黒くもなく…
小さめの乳首に程よい乳輪…
綺麗でした。

私は「うぉ〜」っと鼻が膨らみます。

妻は「何興奮してんのよ!」
っと笑っています。

Tがちーちゃんの両腕を持ち、ちーちゃんの乳首を舐め始めます。
ちーちゃんは目をつぶり、恥ずかしそうに顔を赤らめています。

「んん…ゃん…」
感じているようです。

しかしTはそこで終わり…
「次や!次!」

もっと見たかったのですが、勝負再開…

私がババです(泣)

Tは、「よっしゃ!陽子ちゃん、覚悟しぃや!」
と夫婦で話しあっています。

そしてちーちゃんが、
「じゃぁ言います!陽子ちゃんがフェラ(笑)」

私達は、「それはアカンやろ!」
と言いながらも、通用しないのは分かっています。

私は勢いでズボンとパンツを一気に下ろしました。

妻はメチャクチャ恥ずかしそうに、真っ赤な顔をしながら私のチン○ンを触ります。
そして覚悟を決めたか、一気にパクっと口に入れました。

ジッとはしていますが、舌はベロベロ動いています。

私は堪りません…
ギンギンです。

そしてフェラは終わり、次の勝負。

私はちーちゃんを脱がせてやる!と思いながらも、ババはまたもや私へ…

T達の命令は…

感想

感想はありません。

「淳」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス