家庭教師3
背中に置いてあった一也の手が動いた。
りなの体がびくっと動く。
「どうしたの?りなちゃん」
「いえ…」
「りなちゃん今日は特別授業をやることにしたから」
そう言いながら背中をなでる。
「え?何ですか?」
りなが恐る恐る聞くと、
「大丈夫、僕に任せて。大人しくするんだよ。」
そういって、背中のブラのホックを外した。
一也の手がまだ制服姿のりなの太ももに置かれ、上下になでられる。
「いやっ」 小さな声で抵抗するが、一也は無視している。
「りなちゃん、かわいいよね。僕前からりなちゃんにさわりたかったんだ」
ハアハアと小太りの一也が近づいてくる。
りなは恐怖で固まっている。
抵抗しないのを良いことに一也はりなの唇を奪う。
りながはっとしたように抵抗すると、一也はりなの手をいすの後ろにまわして、紐でむすんだ。
手を不自由にしたあと、足をイスのひじ置きに紐で固定した。
りなはM字開脚のような格好にされた。
泣きながらやめて!と訴えるが、一也は止めるわけもなく、口にハンカチを詰められ声も出せなくなった。
りなの体がびくっと動く。
「どうしたの?りなちゃん」
「いえ…」
「りなちゃん今日は特別授業をやることにしたから」
そう言いながら背中をなでる。
「え?何ですか?」
りなが恐る恐る聞くと、
「大丈夫、僕に任せて。大人しくするんだよ。」
そういって、背中のブラのホックを外した。
一也の手がまだ制服姿のりなの太ももに置かれ、上下になでられる。
「いやっ」 小さな声で抵抗するが、一也は無視している。
「りなちゃん、かわいいよね。僕前からりなちゃんにさわりたかったんだ」
ハアハアと小太りの一也が近づいてくる。
りなは恐怖で固まっている。
抵抗しないのを良いことに一也はりなの唇を奪う。
りながはっとしたように抵抗すると、一也はりなの手をいすの後ろにまわして、紐でむすんだ。
手を不自由にしたあと、足をイスのひじ置きに紐で固定した。
りなはM字開脚のような格好にされた。
泣きながらやめて!と訴えるが、一也は止めるわけもなく、口にハンカチを詰められ声も出せなくなった。
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