母娘 5
奈美は目を輝かせて…
「課長がまだ泊まるとこ決めてなければ、うちに泊まって下さい。」
不思議な流れになってきてるな…いつも仕事と女がやってくる。俺の運命だろうな
「よろしく頼むよ。君らの日程に合わせるよ。楽しみだな。水着姿も見られるんだね。」
「課長…エロモードに入ってますよ。私、オシッコしてきます。」
麻衣は席を立ち、個室を出て行った。
「奈美チャンは、かわいいからお母さんもさぞかし心配してるだろうな。ワルい虫が付いたらって」
「連絡取り合ってますからね、母からは彼氏を紹介しろって言われてるんですよ。まだ見つからないって話してますから、大丈夫です。でも課長にかわいいって言われると…うれしいです。」
“彼氏はいない…”俺の中のS魂に火がついた。
「そうか、彼氏に立候補しようかな〜」
まず左手の人差し指を焼酎に付け、舌を出して自分で舐めた後、もう一度焼酎で濡らし、紗姫の口元に突き出した。
「舌を出して、舐めてごらん」
奈美は驚きの表情をしたが、自分の両手で支えながら舐めだした。
中指も伸ばし口の中に入れ舌を挟み、口をこじ開けて入れていく。
「奈美、俺を見ながらするんだ。」
恥ずかしそうな表情は、いいもんだ
「課長がまだ泊まるとこ決めてなければ、うちに泊まって下さい。」
不思議な流れになってきてるな…いつも仕事と女がやってくる。俺の運命だろうな
「よろしく頼むよ。君らの日程に合わせるよ。楽しみだな。水着姿も見られるんだね。」
「課長…エロモードに入ってますよ。私、オシッコしてきます。」
麻衣は席を立ち、個室を出て行った。
「奈美チャンは、かわいいからお母さんもさぞかし心配してるだろうな。ワルい虫が付いたらって」
「連絡取り合ってますからね、母からは彼氏を紹介しろって言われてるんですよ。まだ見つからないって話してますから、大丈夫です。でも課長にかわいいって言われると…うれしいです。」
“彼氏はいない…”俺の中のS魂に火がついた。
「そうか、彼氏に立候補しようかな〜」
まず左手の人差し指を焼酎に付け、舌を出して自分で舐めた後、もう一度焼酎で濡らし、紗姫の口元に突き出した。
「舌を出して、舐めてごらん」
奈美は驚きの表情をしたが、自分の両手で支えながら舐めだした。
中指も伸ばし口の中に入れ舌を挟み、口をこじ開けて入れていく。
「奈美、俺を見ながらするんだ。」
恥ずかしそうな表情は、いいもんだ
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