ラック・ガール #01
(いつもいつも、
あなたのコトばかり考えてるよ。
いつもいつも、
あなたのコトばかり見てるよ。
いつもいつも、
あなたのコトが…)
「そんな…!!激しくしたらぁ!
ああ…!!はぁうう!!
らめぇえ!!…はぅ!んんッ!!」
「うあぁあ!!!」
「おぁああ!!!」
「出る!出るぞぉ!!」
「俺もだぁあ!!」
「ひぃぃい!!!イグっ!!
イ゛っちゃぅぅう!!」
絶頂に達した声と共に、
白濁や透き通った黄色の液体が、
勢い良く四方から飛び散った。
一人の裸の少女に、
何十人という男たちが群がっていた。
美しい白肌の体に、
不釣り合いなほど大きくたわわに実った乳房。
誘うようにふっくらした桃尻。
艶やかな金色の髪に、青い瞳。
男たちは日頃のストレスや鬱憤の捌け口として、そんなフランス人形のような容姿の少女に、自らの精液や尿をまんべんなく浴びせていた。
円形の舞台の上。
小さな小屋の様なその『店』が、少女の『アルバイト』先であり、『家』だった。
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