パニック!
そうやってた間にとなりのオトコのひとが起きてしまった!『あ、起きた?いや〜ビックリしたよ〜途中で気絶しちゃうんだもん』 ・・は?私はそう言いたかったが彼の言葉にさえぎられた。『ジャア、続きでもスル・・?』そう言って彼はいきなり私におおいかぶさりキスをしてきた『ウ・・ヤ・ヤァ・』嫌なのに声が出てしまう。『ハハッ、感じてるんだね♪』彼はそう言って私のマ〇コに手を入れてきた
感想
感想はありません。
「 ユリア 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開