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母娘 10

[4385] ゴン太 2011-01-30投稿
「そうか。彼氏か?」

「元カレです。アア」

まだ唾液で濡れている指で乳首の周りをなぞり、親指と人差し指で摘んでみる。

少し膨らんだ乳輪から大豆位の乳首が固くなるのが分かった。


「おっぱいを突き出してごらん。…そうだ。」

奈美の支えた手をどけて、下からすくい上げるように揉み出していく。

柔らかくそれでいて、張りのある胸に西野の興奮も高まった。


「奈美がHになったのは、いつ頃からなの?教えてくれるかな。」
西野は奈美の胸をいじりながら聞いてみた。


「アア‥高校時代にうちのコテージに泊まっているお客さんを、…アアン…覗いてました。」

「高校生から覗きか、Hだな‥奈美は…。どんなHに興奮したの?普通のじゃないんだろう。聞かせてくれるね…」

「綺麗な女の人が泊まっていて、おじいさんとおじさんが…その女の人を…アンン…いじめてました。課長…スカートまで汚しちゃいそうです…」

「思い出して濡れてきたかい?スカートめくってそのまま座布団に座るんだ。もう一つの可愛いおっぱいも出して、自分でいじって…」

小さな手が片方のおっぱいを触りながら、話し始めた。

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