ずっと…
美香と私はどちらが多く飲めるか勝負をした!すると美香はだんだん酔って来たのか目が眠そうになっていた!『(美香)あ〜!もうダメ』と 大きな声で叫んだ。その声にビックリして珠希が起きた。『(珠希)んっ!なぁ〜にぃ〜?ビッキュリしちゃ〜う!』まだ珠希は酔っている。するといきなり美香が抱きついてきた!『(私)!!!!!!!なっ何!?』珠希も驚いていた、『(美香)眠いの〜膝枕してぇ〜!』仕方なく私は膝枕して頭を撫でてあげた。すると美香は眠ってしまった。『(私)あ〜ぁ美香寝ちゃったね!珠希は眠たくないの?』と聞いてみたが返事が無い!『(私)珠希!?どうした?気分悪いの?』珠希は首を横に振った!その瞬間、珠希の頬には涙が流れていた!!!!『(私)えっ!珠希、泣いてる!?どうしたの、なんで?』その時私は何が起こったか分からなかった。…珠希がキスをして来たのだ!私が何が起こっているのか考えている時には、もう珠希の唇は離れていた『(珠希)…イヤなの、葵が他の人に取られるのが、私は葵が……好きだから……私だけの葵になってほしい…』私はビックリして嬉しくて信じられなくて、言葉が出てこなかった…『(私)………』『(珠希)ゴメンね…急に
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