母娘 13
椅子を手繰り寄せ、その上に片足を乗せフェラを続けさせた。
正座して両手で掴んだ肉棒を、小さな口が亀頭の膨らみからカリクビまでを含みながら往復する。
「奈美がしたかったようにしゃぶってごらん。覗いた時の事を思い出して…」
「アア…はい、やってみます」
夢中でしゃぶっているのか、口から唾液がこぼれ落ち、喉から胸元に垂れていた。手を伸ばしその唾液をすくい取り、首筋から胸へと塗っていく
「いやらしい揉みごたえのあるおっぱいだな、んン。」
「ンン‥ジュポジュポ‥おっきなおちんちん…ジュポジュルジュル」
「足を広げていつもしてりようにオナニーしてごらん。俺の事を想いながらしてたんだろう」
お腹辺りまで流れた唾液を手に付け、両膝を立てて足を広げると無毛のオ?ンコをいじりだした。
ヌチャヌチャと音を出しては、溢れた愛液を肉棒に塗り付け、しごきながら、西野の尻の下に顔を潜り込ませ、玉袋からアナルへとしゃぶついてくる。
首筋を流れ胸の谷間を通り、オ?ンコまで垂れた唾液で、腰を振りながらオナニーを続けた。
別々の卑猥な音が出ていた。
「奈美は、いつもこんないやらしいのかい?」
「いつもは…違います。課長だから…全部みせたいんです」
正座して両手で掴んだ肉棒を、小さな口が亀頭の膨らみからカリクビまでを含みながら往復する。
「奈美がしたかったようにしゃぶってごらん。覗いた時の事を思い出して…」
「アア…はい、やってみます」
夢中でしゃぶっているのか、口から唾液がこぼれ落ち、喉から胸元に垂れていた。手を伸ばしその唾液をすくい取り、首筋から胸へと塗っていく
「いやらしい揉みごたえのあるおっぱいだな、んン。」
「ンン‥ジュポジュポ‥おっきなおちんちん…ジュポジュルジュル」
「足を広げていつもしてりようにオナニーしてごらん。俺の事を想いながらしてたんだろう」
お腹辺りまで流れた唾液を手に付け、両膝を立てて足を広げると無毛のオ?ンコをいじりだした。
ヌチャヌチャと音を出しては、溢れた愛液を肉棒に塗り付け、しごきながら、西野の尻の下に顔を潜り込ませ、玉袋からアナルへとしゃぶついてくる。
首筋を流れ胸の谷間を通り、オ?ンコまで垂れた唾液で、腰を振りながらオナニーを続けた。
別々の卑猥な音が出ていた。
「奈美は、いつもこんないやらしいのかい?」
「いつもは…違います。課長だから…全部みせたいんです」
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