四本で千円です 6
どうしよう。
こんなこと…。
「だめ…ですって」
もうキスされまくり。
他の人としたことないけど多分巧い…と思う。
だって力入んないだもん。
ゾクゾクしっぱなし、耳の穴を舌で探られる。
「は…やあ…ですっ…て」
気持ちいい、初めての感じ…キスってこんなイイの?
「ん…蒼…」
バカ、名前呼ばないでよ!恥ずかしい!
「目が…トロンってなってんじゃん…感じてる?」
「ふ…ンンッ…」
長くて綺麗な指がエプロンの内側をさぐりだす。
シャツのボタンを一個開けて、敏感すぎる粒を軽くつままれた。
「あ!だめ!大庭さん、本当に…」
「ちょっとだけ」
なにがだよ〜(汗)
クリクリと指先が突起をなぶる。
「んう…や…」
なんで抵抗できないんだろう。
「尖ってる…ほら」
「やっ!あ!あ…弄らな…」
女の子じゃないのにこんなに感じちゃうの?
わけわかんないよ。
「可愛いな…本当に」
おかしくなりそう、この状況にも、なにもかも…。
こんなこと…。
「だめ…ですって」
もうキスされまくり。
他の人としたことないけど多分巧い…と思う。
だって力入んないだもん。
ゾクゾクしっぱなし、耳の穴を舌で探られる。
「は…やあ…ですっ…て」
気持ちいい、初めての感じ…キスってこんなイイの?
「ん…蒼…」
バカ、名前呼ばないでよ!恥ずかしい!
「目が…トロンってなってんじゃん…感じてる?」
「ふ…ンンッ…」
長くて綺麗な指がエプロンの内側をさぐりだす。
シャツのボタンを一個開けて、敏感すぎる粒を軽くつままれた。
「あ!だめ!大庭さん、本当に…」
「ちょっとだけ」
なにがだよ〜(汗)
クリクリと指先が突起をなぶる。
「んう…や…」
なんで抵抗できないんだろう。
「尖ってる…ほら」
「やっ!あ!あ…弄らな…」
女の子じゃないのにこんなに感じちゃうの?
わけわかんないよ。
「可愛いな…本当に」
おかしくなりそう、この状況にも、なにもかも…。
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