母娘 19
「奈美のカラダに俺のモノだという印を付けているよ。どう、気持ちいいだろ」
「アア‥はい、カラダ全部に付けて欲しいです‥課長の印を‥」
西野は奈美の片足を持ち上げると窓の外に向け、太い肉棒を激しく出し入れした。
「誰かが見てるだろうからな、奈美の涎を垂れ流しているオ?ンコを見せてあげよう。」
「アアン アン 課長… 課長だけ…課長にだけがいぃ」
「見られるのは、嫌かい?俺のモノになりたかったら、俺を感じさせることができないと、ダメだろぅ。オ?ンコは見られて嬉しいみたいだぞ。」
「アア アア 出ちゃう 課長…お漏らし…アアン」
パシッパシッと挿入しながらオ?ンコを叩くと、奈美の潮吹きが始まった。オシッコが勢いよく出て窓ガラスにかかり、ガクガクと足を震わせ、何度めかの絶頂を迎えた。
「最後の仕上げだ。」
床にへたり込んだ奈美の頭を掴み、口の中に肉棒を押し込むと、激しくイラマチオをはじめた。
「おしゃぶりする時は、オナニーするんだろ、奈美」
「オオ…ジュポルジュポ…」
「出すぞ、吸い込みながら飲み込め。」
半分までしかくわえきれてない肉棒を、激しく突き出し射精が始まった。
奈美は喉の奥に注ぎ込まれるザーメンを飲み込んでいった。
「アア‥はい、カラダ全部に付けて欲しいです‥課長の印を‥」
西野は奈美の片足を持ち上げると窓の外に向け、太い肉棒を激しく出し入れした。
「誰かが見てるだろうからな、奈美の涎を垂れ流しているオ?ンコを見せてあげよう。」
「アアン アン 課長… 課長だけ…課長にだけがいぃ」
「見られるのは、嫌かい?俺のモノになりたかったら、俺を感じさせることができないと、ダメだろぅ。オ?ンコは見られて嬉しいみたいだぞ。」
「アア アア 出ちゃう 課長…お漏らし…アアン」
パシッパシッと挿入しながらオ?ンコを叩くと、奈美の潮吹きが始まった。オシッコが勢いよく出て窓ガラスにかかり、ガクガクと足を震わせ、何度めかの絶頂を迎えた。
「最後の仕上げだ。」
床にへたり込んだ奈美の頭を掴み、口の中に肉棒を押し込むと、激しくイラマチオをはじめた。
「おしゃぶりする時は、オナニーするんだろ、奈美」
「オオ…ジュポルジュポ…」
「出すぞ、吸い込みながら飲み込め。」
半分までしかくわえきれてない肉棒を、激しく突き出し射精が始まった。
奈美は喉の奥に注ぎ込まれるザーメンを飲み込んでいった。
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