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お受験4

[3902] いじわる兄さん 2011-02-08投稿
数日後


「はい、伊藤です」
「奥さん。コンビニの上田です」
「なんです。電話なんてやめてください。」
「僕もそんなつもりはないんですけど、こまったことになってね。うちのバイトの者がこの前のこと見てたらしくて、バラすって言うんだよ。今からうちの駐車場に来てもらえますか。」


「こっちです。さぁ乗って」
「何ですか」
「おなじことしてくれないとバラすって言うんだ。」
「そんな」
「連れてくるから」

カチャ
「こんにちわ 奥さん」
あの時店にいた男性だった。まだおぼこさが残ってる少年だった。
「奥さん。僕のちんぽもしゃぶってよ。バラしちゃうよ」
(こんな可愛い顔の少年がこんなこと言うなんて)
(私みたいなおばさんが普段ならこんな可愛い少年と絡むなんて考えられない。
でも、今は状況が違うわ)
「そんな。もう許してください」
「ダメだよ、さぁ」
「えっ、ここで?」
「大丈夫。外からは見えないから」
ズボンを下ろしてちんぽを出した。
顔に似合わず大きなちんぽが出てきた。
最近は子供の受験の事で主人とは喧嘩ばかりでエッチなんてご無沙汰。なんか変な気分になっていた。
「さぁ」
ちんぽを持って口の前に向けた。
奥さんは静かに口を開けちんぽをくわえた。
「うっ」
ペロペロ? ペロペロ
ペロペロ?ペロペロ?
「気持ちいい」
上目使いに
「ねぇあなた何歳?」
「18だよ」
「経験あるの?」
「そんなこといいから早く」
ちんぽを奥に突っ込んだ」
「うっ」
ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ
「あぁ気持ちいい 奥さんやらしい」
堅くなったちんぽは口に入らないぐらい大きかった。
「奥さん、僕のちんぽおいしい?」
「大きくて、おいしいわ」ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ
「奥さんて、やらしいんだ」
「イケメンの大きいちんぽは好きよ」
ペロペロ ペロペロ
ペロペロ ペロペロ
手を伸ばし服の上からおっぱいを揉んだ
「フン、ダメよ。口でしてあげるから」
かまわずおっぱいを揉んだ。
「アン、アン」
ニットのセーターをずらした。ピンクのブラが出てきた。ブラの隙間から手を滑り込ませ直接おっぱいを揉んだ。

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