母娘 24
会話の中で動く西野の視線が、横に座っている自分の胸元に注がれているのを感じ、もう一人の自分の妄想が頭をめぐっていた。
“だめよ薫、だめ。一線だけは越えちゃ。…”
【でも、アア…そんなに見つめられたら感じちゃう。服を脱いでおっぱい見せろと言われたら…、チンポを舐めろと言われたら…】
西野の視線でカラダは疼きだし、動揺を悟られないよう着替えるため自室にむかった。
“だめよ…相手は娘の上司…いつものように妄想の中で感じていればいいの…”
脱いだpantyには濡れ出した後があり、ウェットティシュで拭き取った。
着替えの下着を探している時、見られる期待が薄手の下着を選んでいた。
取り出して身につけたのは黒の細い紐のブラジャーで、カップは乳首まで透けて見える薄いメッシュ素材だった。
乳房の形は保つものの、もし乳首が立ってきたら、そのままカップから突き上げるのだ。
pantyも底布は着いてなくメッシュ素材のTバックである。
“だめよ薫、だめ。一線だけは越えちゃ。…”
【でも、アア…そんなに見つめられたら感じちゃう。服を脱いでおっぱい見せろと言われたら…、チンポを舐めろと言われたら…】
西野の視線でカラダは疼きだし、動揺を悟られないよう着替えるため自室にむかった。
“だめよ…相手は娘の上司…いつものように妄想の中で感じていればいいの…”
脱いだpantyには濡れ出した後があり、ウェットティシュで拭き取った。
着替えの下着を探している時、見られる期待が薄手の下着を選んでいた。
取り出して身につけたのは黒の細い紐のブラジャーで、カップは乳首まで透けて見える薄いメッシュ素材だった。
乳房の形は保つものの、もし乳首が立ってきたら、そのままカップから突き上げるのだ。
pantyも底布は着いてなくメッシュ素材のTバックである。
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