官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 25

母娘 25

[3526] ゴン太 2011-02-09投稿
等身大の姿見には、白い肌が明かりの下でくっきりと透けていた。

薫も娘と同じように無毛のオ○ンコで、縦の割れ目が見えているのだ。

“見せる為に着けるんじゃないのよ。しっかり自分を持ってればいい。”【服の上から触るだけなら…】

誘惑には勝てず素足のままフレアスカートを着け、黒のブラウスに身を包んだ。


「おまたせしました、パパ。行きましょうか。」

「素敵に変身しましたね、キレイだな〜ママ。」
“ほらまた見てる…薄いと揺れるから…。”



タクシーで5分くらいでそのライブハウスに着いた。

「あら、薫〜いらっしゃい、珍しいね彼氏と一緒に来るなんて。どうも〜ママのマスミです」

「こんばんは、西野です、薫さんの彼氏です」

「違うのよ〜奈美の会社の方よ〜沖縄に営業所だす予定で、現地調査に来てるのよ」

「そうなの、いい男じゃない。アタシが取りたいくらいよ。薫が飽きたら、付き合ってね。」

「はいはい、ビール下さいな。奥の席に入るね」

「マスミは同級生なんですよ、彼女といると楽しくて、遅くまで飲んだりしてます」

「不良なママだな〜娘には早く帰りなさいよ、なんて言ってたのに…」

「奈美には内緒ですよ、乾杯しましょう。」

ライブが始まり、酒もすすんできた。しばしば、ママのマスミも同席しながら彼女の話しなどしていた。

「薫は堅物だから新しい男も探せないでいるのよ。西野さん付き合ってあげてね。セフレなんかいいんじゃない?お互いもう大人なんだしさ、どう〜?アタシはいつでもOKよ。」

「マスミ〜西野さん困ってるでしょう。ほらほら仕事して」


「ごゆっくり〜、後でまた来ますね。」


「もう、マサミったら…」



感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス