淫ら 二話
「さあ、ゆっくり大きく」
夏月は私の言われるままに舞い始める。お椀の形をしたオッパイがこぎざみに弾ける
「違う!もっと男の欲情を誘うように踊るんだ」
太股から尻の辺りを指先でなぞり、オッパイを激しく愛撫する。
「はい・・・」
身体の流れがぎこちない。
「うーん、夏月はまだ男を知らないな。それはいけない。よし私が女の歓びを教えてあげよう」
私は裸になり、夏月に男を歓ばせる手を教えることにした菊華流の極意は女体独特の柔らかさを表現することにある。夏月の身体にとことん染み込ませるのだ 二人は汗まみれで稽古を続ける。
「もっと尻を突き出して円を描く」
「はい」
「まだまだ腰が足らない」
夏月の真っ白な身体を抱き寄せ、オッパイを愛撫しながら踊の型を身体に打ち込む。大きく立ったペニスで夏月の尻の割れ目をなぞる。 そのたびにビクンと身体が揺れる。
だんだん辺りも暗くなった。
「汗だらけになった。少し流すか」
風呂場に行き、夏月の身体を流す。オッパイからオマンコまで隅々まで洗い、舌先で舐め回している。
「ああ、もっと」
夏月が喘ぐ。
夏月は私の言われるままに舞い始める。お椀の形をしたオッパイがこぎざみに弾ける
「違う!もっと男の欲情を誘うように踊るんだ」
太股から尻の辺りを指先でなぞり、オッパイを激しく愛撫する。
「はい・・・」
身体の流れがぎこちない。
「うーん、夏月はまだ男を知らないな。それはいけない。よし私が女の歓びを教えてあげよう」
私は裸になり、夏月に男を歓ばせる手を教えることにした菊華流の極意は女体独特の柔らかさを表現することにある。夏月の身体にとことん染み込ませるのだ 二人は汗まみれで稽古を続ける。
「もっと尻を突き出して円を描く」
「はい」
「まだまだ腰が足らない」
夏月の真っ白な身体を抱き寄せ、オッパイを愛撫しながら踊の型を身体に打ち込む。大きく立ったペニスで夏月の尻の割れ目をなぞる。 そのたびにビクンと身体が揺れる。
だんだん辺りも暗くなった。
「汗だらけになった。少し流すか」
風呂場に行き、夏月の身体を流す。オッパイからオマンコまで隅々まで洗い、舌先で舐め回している。
「ああ、もっと」
夏月が喘ぐ。
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