官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 26

母娘 26

[2873] ゴン太 2011-02-12投稿
「私だって、たまには男性をデートくらいするさぁ。邪魔しないでよ」

マサミは2人の席から離れていった。


「薫さんさえ良ければ、いつでも誘って下さい。大歓迎ですよ。俺も独り身なんで、気にしないで下さいな。」

左隣に座っている薫の手に、自分の手を重ねて握った。嫌がる様子も無く、握り返してきた。

世間話やら、西野が奈美から聞いた薫の話しに、尾ひれを付けて褒めちぎったりしながら、和やかな酒飲みが進んだ。

弾き語りでバラードの曲が始まり店内が暗くなった。

西野は薫の方を向き軽いキスをした。重ねていた手を離し、肩に手を回し抱き寄せ、舌を入れてみる。

“久しぶりのキス…アアン舌が絡みついてくる。”

西野の這い回る舌に、薫も舌を絡めてきた。空いている右手をスカートの上から太ももに乗せ、さすっていると薫の手が押さえた。

「ここでは…だめです」

「もう少し…恋人気分を味わいたい…」


薫の手を自分の股間ギリギリの所に置き、再び薫の太ももを触りはじめた。

「みんなライブを見てるから後ろは気にしないよ。興奮するね?、ママ…キスが上手だ。特に舌の使い方が…」


「パパもよ、キスが上手。アア…エッチな舌…」


感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス