いつまでも 11
私の足は痙攣していた。それほどに気持ち良かった。そして今までに増して広い教室中にはズプズプと二人の音が響く。
「あぁッ…ン…広瀬く…もう…イきそう」
私は息を荒らしながら言う。
「俺も…ッ…あッ…」
広瀬くんのからだがビクビクッと動く。同時に私のからだも。
「あぁァんッ…!!」
私はつい気持ち良さのあまり叫んでしまった。後ろでは同時に果てた広瀬くんの息が荒らく聞こえる。
「広瀬…くん…」
「あぁ…悪い…抜くよ。」
そういう意味で呼んだんじゃないんだけど…。 広瀬くんは自分のモノを抜き、ゴムを取った。 …ゴム…!?い、いつの間に…。でもゴムしててくれてよかったぁ…。と、ホっとしていたら、広瀬くんはテキパキと帰りの支度をしていた。そして
「次からは先生の授業受けるよ。あと、課題も出すし。」と言った後にすぐ、
「この事、人にバラすなよ?」
と加えた。
「うん…」生徒に犯された…しかも優等生タイプ(私以外には…↓)の広瀬くんに、だなんて信じてもらえないよ。言うのも恥ずかしいし。。
そして気付くと広瀬くんはドアに向かって歩いていた。
「あぁッ…ン…広瀬く…もう…イきそう」
私は息を荒らしながら言う。
「俺も…ッ…あッ…」
広瀬くんのからだがビクビクッと動く。同時に私のからだも。
「あぁァんッ…!!」
私はつい気持ち良さのあまり叫んでしまった。後ろでは同時に果てた広瀬くんの息が荒らく聞こえる。
「広瀬…くん…」
「あぁ…悪い…抜くよ。」
そういう意味で呼んだんじゃないんだけど…。 広瀬くんは自分のモノを抜き、ゴムを取った。 …ゴム…!?い、いつの間に…。でもゴムしててくれてよかったぁ…。と、ホっとしていたら、広瀬くんはテキパキと帰りの支度をしていた。そして
「次からは先生の授業受けるよ。あと、課題も出すし。」と言った後にすぐ、
「この事、人にバラすなよ?」
と加えた。
「うん…」生徒に犯された…しかも優等生タイプ(私以外には…↓)の広瀬くんに、だなんて信じてもらえないよ。言うのも恥ずかしいし。。
そして気付くと広瀬くんはドアに向かって歩いていた。
感想
- 910: これで終わりなの? [2011-01-16]
- 912: 作者です!いえいえ、続きますよo(@^∀^@)o [2011-01-16]
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