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女子アナの妄想628

[828] のんのん 2011-02-14投稿

〔お昼の●ON
収録後の妄想7〕


蟻吉
「大
きくて
揉み心地
がこんなに
良いおっぱい
揉んで黒ずんで
ない乳首吸ったら
馬塲さんのパンティ


中も
絶対に
見たいよ
おっぱいを
見せたんだし
もう良いだろ?
パンティ脱がすよ」




死に
両手で
パンティ
を押さえる
馬塲典子アナ
「止
めてぇ
蟻吉さん
パンティは
脱がさないで
おっぱいだけで
良いって蟻吉さん


った
でしょ
此れ以上
はいやぁあ
ズルッだめえ」



蟻吉
「ダ
メなら
馬塲さん
ティムポを
触ってくれよ」




深い
陰毛が
見えそう
な位置まで
白いパンティ
蟻吉に脱がされ
ながらあの低い声
で話す馬塲典子アナ
「テ
ィムポ
を本当に
触るだけ?」




半身
裸姿の
馬塲アナ
に無理やり
勃起した肉棒
を握らせる蟻吉
「馬
塲さん
ティムポ
をしっかり
握ってくれよ
手こきしてくれ」




鬱な
表情で
ティムポ
を握り上下
に手こきする
おっぱい丸出し
で純白のパンティ
1枚だけの馬塲アナ
「シ
コシコ
蟻吉さん
此で良い?」



蟻吉
「シ
コシコ
馬塲さん
の手こきは
ぎこちないね
その初々しさが
堪らなく良いんだ
あぁっ気持ちが良い


のと
比べて
ティムポ
はどっちが
おっきいの?」




棒を
手こき
しながら
蟻吉に話す
「シ
コシコ
彼氏より
大きいです
いやぁこんな
事言わせないで
あぁっ恥ずかしい」



蟻吉
「手
こきは
するの?」




っ赤
な顔の
馬塲アナ
「し
ません
シコシコ」



蟻吉
「馬
塲さん
彼氏には
どうやって
抜いてるの?」




情が
赤らむ
馬塲アナ
「え
ぇっ?
そんな事
言えません」



蟻吉
「く
わえて
くれって
言われる?」




こき
する手
が思わず
止まってる
馬塲典子アナ
「蟻
吉さん
そんな事
聞かないで
恥ずかしい」

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