ラック・ガール #27
「あぁぁ〜出る〜〜!!」
「は……あぅん!!あぁ…!!」
「もっと喘いでくれよぉ!へへ!」
「も……もっと…激しく……してくれたら…ね」
「なんだとぉ!?」
「おらぁ!!ぶっかけろぉ!」
「ひぁぁああう!!!ぁああ!!あぁあ!ごぼっ!!げほっ!」
深夜をとうに回っても、
男たちは一向に減らなかった。
マキはほとんど体に力が入っていなかったが、
無理矢理に姦され、その度にきちんと快感が襲ってきていた。
「激しっ……い!!!イッちゃ…う!
イク、イクぅぅう!!!」
何百回目かの射精が終わり、
マキは横たわりかけた。
しかし、容赦なく数十人が再び取り囲んだ。
「はぁ……!!はぁ…はぁ…。
さぁ…次は…誰?」
リルナはマキのその姿に、
鬼気迫るものを感じていた。
(マキさんは……自信があってあそこにいるんだと思ってた…)
マキの表情は初めて見た時とは全く違う、
怯え怖れた目をしていた。
(代わりがいない……。
自分以外に代わりがいないって…素晴らしくて……でも、
とっても怖いことなんだ………)
リルナは改めて、自分のやるべき事を思い返した。
「マキさん…………本当に、ごめんなさい…」
数時間後、マキは意識を保ったまま、最後の一人の射精を顔に受けた。
「あ………おそうじは……いいの?まだ……残ってる…」
最後の客までしっかりしゃぶり尽くした後、マキは気絶した。
「マキさん…!!!」
「マキ!!」
「は……あぅん!!あぁ…!!」
「もっと喘いでくれよぉ!へへ!」
「も……もっと…激しく……してくれたら…ね」
「なんだとぉ!?」
「おらぁ!!ぶっかけろぉ!」
「ひぁぁああう!!!ぁああ!!あぁあ!ごぼっ!!げほっ!」
深夜をとうに回っても、
男たちは一向に減らなかった。
マキはほとんど体に力が入っていなかったが、
無理矢理に姦され、その度にきちんと快感が襲ってきていた。
「激しっ……い!!!イッちゃ…う!
イク、イクぅぅう!!!」
何百回目かの射精が終わり、
マキは横たわりかけた。
しかし、容赦なく数十人が再び取り囲んだ。
「はぁ……!!はぁ…はぁ…。
さぁ…次は…誰?」
リルナはマキのその姿に、
鬼気迫るものを感じていた。
(マキさんは……自信があってあそこにいるんだと思ってた…)
マキの表情は初めて見た時とは全く違う、
怯え怖れた目をしていた。
(代わりがいない……。
自分以外に代わりがいないって…素晴らしくて……でも、
とっても怖いことなんだ………)
リルナは改めて、自分のやるべき事を思い返した。
「マキさん…………本当に、ごめんなさい…」
数時間後、マキは意識を保ったまま、最後の一人の射精を顔に受けた。
「あ………おそうじは……いいの?まだ……残ってる…」
最後の客までしっかりしゃぶり尽くした後、マキは気絶した。
「マキさん…!!!」
「マキ!!」
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