母娘 31
メッシュのスベスベした手触りのpantyから愛液が漏れはじめ、割れ目に沿って指が食い込み、淫毛が無いのがはっきりわかった。
悶え始めたカラダを見て西野が言った。
「あなたのステキなカラダを味わいたいな…
その前に、pantyだけは取らせてもらうよ。パパの頼み…聞いてくれるよね。」
“‥パパ‥そうよこの人はパパ。パパがして欲しいなら…”
薫は西野の言葉に頷き、脱がせ易いよう腰を浮かせた。
湿った黒のpantyを受け取り、手のひらにくるむと、匂いを嗅いで見せた。
羞恥心を煽りその女の心に楔を打つには最高のパフォーマンスである
「スケベなママの匂いがしてる…愛液を指ですくって、パパに見せて。」
西野の言葉に操られるかのように、スカートの中に手を入れ、濡れた密壷から愛液を二本の指ですくい取り、西野に差し出した。
その手を掴み舌を出して垂れてくる愛液を舐めていき、滑らせるようにくわえ、フェラのようにジュルジュルと音を出してしゃぶって見せた。
「アアン 今日のパパ、とってもいやらしいわ。
おいしい?」
「おいしいよ、タップリご馳走になりたいな…もうしばらくして、帰ろうか」
悶え始めたカラダを見て西野が言った。
「あなたのステキなカラダを味わいたいな…
その前に、pantyだけは取らせてもらうよ。パパの頼み…聞いてくれるよね。」
“‥パパ‥そうよこの人はパパ。パパがして欲しいなら…”
薫は西野の言葉に頷き、脱がせ易いよう腰を浮かせた。
湿った黒のpantyを受け取り、手のひらにくるむと、匂いを嗅いで見せた。
羞恥心を煽りその女の心に楔を打つには最高のパフォーマンスである
「スケベなママの匂いがしてる…愛液を指ですくって、パパに見せて。」
西野の言葉に操られるかのように、スカートの中に手を入れ、濡れた密壷から愛液を二本の指ですくい取り、西野に差し出した。
その手を掴み舌を出して垂れてくる愛液を舐めていき、滑らせるようにくわえ、フェラのようにジュルジュルと音を出してしゃぶって見せた。
「アアン 今日のパパ、とってもいやらしいわ。
おいしい?」
「おいしいよ、タップリご馳走になりたいな…もうしばらくして、帰ろうか」
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