母娘 32
バッグからハンカチを取り出し、愛液を拭き取った後、席を立った。
「マサミごちそうさま。もう、そろそろ帰るね」
「薫〜どうしたの?酔ってるみたいね。久しぶりに男と一緒だから緊張してるかな〜」
「西野さんも明日は仕事の予定があるみたい、またね。」
「西野さん、泊まりは薫のコテージ?また遊びにきてくださいな、待ってますよ。」
帰り際、店の前でハグしながら“今度は独りで遊びにきてね。触りっこしましょう”と、耳元で囁いていた。
帰りのタクシーでは地元という事で、たわいもない会話でやり過ごした。
薫の家の前を通り過ぎコテージに戻った。
部屋に入ると2人掛けテーブルセットが置かれてあり、奥の部屋にベッドルームがある
「あの…シャワーを」
言いかけてキスでその口を塞がれ、そのまま抱えあげられてテーブルに座らせた。両足の間に西野が入り込み薫のブラウスを脱がせた。
「シャワーは後だ、あなたのステキな匂いが消えてしまうだろ」
ブラウスの下には黒の透けたブラを着けていた。はちきれんばかりの胸と、でかい乳輪の上に固くなった大きめの乳首が突き出ていた。
「マサミごちそうさま。もう、そろそろ帰るね」
「薫〜どうしたの?酔ってるみたいね。久しぶりに男と一緒だから緊張してるかな〜」
「西野さんも明日は仕事の予定があるみたい、またね。」
「西野さん、泊まりは薫のコテージ?また遊びにきてくださいな、待ってますよ。」
帰り際、店の前でハグしながら“今度は独りで遊びにきてね。触りっこしましょう”と、耳元で囁いていた。
帰りのタクシーでは地元という事で、たわいもない会話でやり過ごした。
薫の家の前を通り過ぎコテージに戻った。
部屋に入ると2人掛けテーブルセットが置かれてあり、奥の部屋にベッドルームがある
「あの…シャワーを」
言いかけてキスでその口を塞がれ、そのまま抱えあげられてテーブルに座らせた。両足の間に西野が入り込み薫のブラウスを脱がせた。
「シャワーは後だ、あなたのステキな匂いが消えてしまうだろ」
ブラウスの下には黒の透けたブラを着けていた。はちきれんばかりの胸と、でかい乳輪の上に固くなった大きめの乳首が突き出ていた。
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