官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 桃色店舗?

桃色店舗?

[3422]  養命酒  2006-05-09投稿
扉の向こうには先輩の雅さんとその彼女の舞さんだった、そういや同じ時間にバイト開始だったのを今思い出した…ドアを開け入ってくる2人…

舞「おはよう〜あれ?優君一人なの?」

俺「いえ…ミキは今着替えてますよ…」

雅先輩「ミキちゃ〜ん、俺達遅刻しちまうから、早く着替えてでてこいよ〜」

大丈夫なのか?ミキ…俺は内心ヒヤヒヤしていた…舞さんが何かに気づいた…

舞「ねえミキちゃん!忘れ物してない?」

…何!!その手に持っているのはまさしくミキの下着…

雅先輩「さてはおまえら…」

俺「いえいえ…そんな…」

しどろもどろに答える俺、ミキは頬を赤らめながら着替え室から出てきた。

舞「Hな事してたんだぁ…」

ミキ「すいません…」

雅先輩「こりゃあ問題だなぁ…今から三時間バイトしてるのは俺達4人だけだから…バツとしてミキちゃんはそのままバイトな!舞もせっかくだからミキちゃんと同じく下着無しで店に出ること!勿論優もな!」

舞「私も?う〜ん…たまにはそんな刺激もいいかもね…」
舞さんが色っぽく微笑む…

かくして4人は下着無しで店に出ることになった。男達はズボンだからそんなに気にはならないけど女の子2人は短いスカートだけで少し恥ずかしそうに店に出てきた。

「お疲れ様でした〜」
さっきまで仕事をしていた他のバイト達が帰って行く、バイトが始まり、しばらくはいつもと変わらない状態だったのだが、お客さんが少なくなり暇になってくると先輩が彼女の舞さんに、ちょっかいをかけだした…

感想

  • 916: いいねー [2011-01-16]

「 養命酒 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス