母娘 33
「スケスケのブラだ、乳首が突き出てる。店では驚いたよ、いきなり乳首を立たせるんだもん」
「アン…西野さん…パパがあんなイジワルするから…」
「ステキなママを前にして、ほっとけないよ。スケベな男はキライじゃないんだろ?」
両方の乳首を摘まんでは胸を揉みながら、舌を絡めはじめた。
溢れる唾液を口に溜めて外に流すと、薫の唇からあごへ…首を通り過ぎ胸へと伝っていった。
「キレイな顔の下には大きなおっぱいと、…やらしい乳首があったんだ。いつもひとりで慰めていたんだろ?」
薫の涎をブラ全体に伸ばし、乳房をピタピタと左右から軽く叩くように手をあて、ブルブルと震わせた
カラダを支えている両手をピンと伸ばし、催促するように胸を突き出す仕草を見せはじめる。
「そ、そんなことしてません…」
「正直に言わないと、あの店での事を、奈美ちゃんに話しちゃうよ。
いいの?…
スケスケのブラジャー着て乳首立たして、俺の事を誘ってたってさ。ほぅら…またこんなに固くなってきてる、ほっといていいの?ん?」
「アン…西野さん…パパがあんなイジワルするから…」
「ステキなママを前にして、ほっとけないよ。スケベな男はキライじゃないんだろ?」
両方の乳首を摘まんでは胸を揉みながら、舌を絡めはじめた。
溢れる唾液を口に溜めて外に流すと、薫の唇からあごへ…首を通り過ぎ胸へと伝っていった。
「キレイな顔の下には大きなおっぱいと、…やらしい乳首があったんだ。いつもひとりで慰めていたんだろ?」
薫の涎をブラ全体に伸ばし、乳房をピタピタと左右から軽く叩くように手をあて、ブルブルと震わせた
カラダを支えている両手をピンと伸ばし、催促するように胸を突き出す仕草を見せはじめる。
「そ、そんなことしてません…」
「正直に言わないと、あの店での事を、奈美ちゃんに話しちゃうよ。
いいの?…
スケスケのブラジャー着て乳首立たして、俺の事を誘ってたってさ。ほぅら…またこんなに固くなってきてる、ほっといていいの?ん?」
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