母娘 33
薫の乳首をキツく捻りながら、感じている表情を見てるとS気分の興奮が増してきた。
「見せてくれるよね、ママがいつもしてる事。」
「アアン…わかったわ。今日はすごく興奮してて…恥ずかしいけど…パパが見たいなら」
薫は小さな手で胸を揉みながら、親指と中指で乳首の根元をグリグリと摘まんでは引っ張り出し、人差し指の爪で先端部を掻いたりして喘ぎ声を出してきた。
“アアン見られてる…乳首が気持ちいいの…早く強く吸ったり噛んだり…して欲しい…”
「そんなに乳首をイジメて痛くないの〜赤くなってきたよ。吸って欲しくなったら、ちゃんとお願いするんだよ、ママ…。」
西野はズボンの上から肉棒をさすり、形が分かるように見せつけ、薫もその肉棒を見て激しく指が動いていた。
“もうすぐあれが舐められるのね…”
「西野さん、吸って欲しい…吸って下さい、おねがぃ…アン…アァ」
乳首に口を近づけ薫の目を見ながら、舌を出し交互に先の方を軽く舐め、薫の顔を見上げた。
イヤイヤと首を振り片方のおっぱいを、両手で絞り出すように掴み飛び出た乳首を突き出した。
ワザと見えるように舌の上を滑らせたり、口に含みチュッパチュッパと焦らしてみる。
「見せてくれるよね、ママがいつもしてる事。」
「アアン…わかったわ。今日はすごく興奮してて…恥ずかしいけど…パパが見たいなら」
薫は小さな手で胸を揉みながら、親指と中指で乳首の根元をグリグリと摘まんでは引っ張り出し、人差し指の爪で先端部を掻いたりして喘ぎ声を出してきた。
“アアン見られてる…乳首が気持ちいいの…早く強く吸ったり噛んだり…して欲しい…”
「そんなに乳首をイジメて痛くないの〜赤くなってきたよ。吸って欲しくなったら、ちゃんとお願いするんだよ、ママ…。」
西野はズボンの上から肉棒をさすり、形が分かるように見せつけ、薫もその肉棒を見て激しく指が動いていた。
“もうすぐあれが舐められるのね…”
「西野さん、吸って欲しい…吸って下さい、おねがぃ…アン…アァ」
乳首に口を近づけ薫の目を見ながら、舌を出し交互に先の方を軽く舐め、薫の顔を見上げた。
イヤイヤと首を振り片方のおっぱいを、両手で絞り出すように掴み飛び出た乳首を突き出した。
ワザと見えるように舌の上を滑らせたり、口に含みチュッパチュッパと焦らしてみる。
感想
感想はありません。