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母娘 35

[4751] ゴン太 2011-02-22投稿
「西野…パパ…いつもみたいに…乳首強く吸って…もう、焦らさないでぇ…」

「ああいいよ、吸ってあげる。ホントに、いやらしいママだな。」

テーブルに寝かせ、薫の手をどけると、ブラのワイヤーで形を保った大きなおっぱいが揺れながら待っている。

下から持ち上げるように柔らかな膨らみを強く揉みだし、薄いブラの上から乳輪ごと乳首を吸い出した。

「ジュルル…ジュッパジュッパ、おいしいよママ、ジュッパジュッパ」

「アアン…パパっ気持ちいい…もっと吸ってぇ〜アッアアン」

充分固くなった乳首の根元から先端へと歯で挟み擦り上げてみる

「ソォ〜よ〜パパ…アッアアン〜それ気持ちいい〜」

「ママ、スケベなカラダになってるね…」

「アアン寂しくって…いつも虐めてくれてたでしょ…パパのした事思い出して…パパ、気持ちいい」

「ママが一番好きだった事、話してみて。聞きたいな。…ジュルジュル」

「パパの言うことならなんでも聞いてたわ…何でもよ…アアだから、西野さんのしたいように、なんでもアア…するから…」



この母娘は、俺のこれからを祝うために現れてくれたのか、それとも奈落の底への案内人か…



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