官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 38

母娘 38

[4797] ゴン太 2011-02-23投稿
はだけたブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外しておっぱいを露わにした。

やや下向きの乳首と洋梨のような胸があらわれた。

腕を上げて肩越しに首を抱えさせ、大きな手が薫の白い胸を持ち上げるように揉んでゆく。

「ほら、鏡の中のママを見て、白い胸を揉まれて…揉みくちゃにされて…感じやすい乳首がこんなになってる。やらしぃな。」

両方の固くなっている乳首を摘まんで、胸を持ち上げるように揺すって見せた

「アァン、パパ…そんな…恥ずかしい…」

「鏡の中のオンナは喜んでるヨ…乳首が、ホラこんなに…」


「アァンダメッ…そんなに引っ張ったら…アン」

【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるの…】


一人遊びをするとき、イジメられる妄想をしていた薫だった…まさに今、鏡の中の自分に似たオンナに起きているいる…

「アァ、パパ…あのオンナ、イジメられて感じてるみたいよ。もっとイジメてみせて…あなたのしたいように…ハァハァしてぇ…。」

乳首から離れた手が洋梨のような胸を軽く叩きはじめた

 アゥ…

「ハ〜ンィィ…パパ、」

ピシッピシッからパンパンと次第に力を入れて、上下左右と叩きつける。
白いおっぱいがだんだん赤くなってくる。

【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるスケベなオンナ…】

スカートを脱がせ全裸を鏡に映しだすと、なかなかのボディで、くびれと腰の張り、美白の脚も長く無毛地帯も素晴らしいカラダだった。



感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス