母娘 38
はだけたブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外しておっぱいを露わにした。
やや下向きの乳首と洋梨のような胸があらわれた。
腕を上げて肩越しに首を抱えさせ、大きな手が薫の白い胸を持ち上げるように揉んでゆく。
「ほら、鏡の中のママを見て、白い胸を揉まれて…揉みくちゃにされて…感じやすい乳首がこんなになってる。やらしぃな。」
両方の固くなっている乳首を摘まんで、胸を持ち上げるように揺すって見せた
「アァン、パパ…そんな…恥ずかしい…」
「鏡の中のオンナは喜んでるヨ…乳首が、ホラこんなに…」
「アァンダメッ…そんなに引っ張ったら…アン」
【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるの…】
一人遊びをするとき、イジメられる妄想をしていた薫だった…まさに今、鏡の中の自分に似たオンナに起きているいる…
「アァ、パパ…あのオンナ、イジメられて感じてるみたいよ。もっとイジメてみせて…あなたのしたいように…ハァハァしてぇ…。」
乳首から離れた手が洋梨のような胸を軽く叩きはじめた
アゥ…
「ハ〜ンィィ…パパ、」
ピシッピシッからパンパンと次第に力を入れて、上下左右と叩きつける。
白いおっぱいがだんだん赤くなってくる。
【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるスケベなオンナ…】
スカートを脱がせ全裸を鏡に映しだすと、なかなかのボディで、くびれと腰の張り、美白の脚も長く無毛地帯も素晴らしいカラダだった。
やや下向きの乳首と洋梨のような胸があらわれた。
腕を上げて肩越しに首を抱えさせ、大きな手が薫の白い胸を持ち上げるように揉んでゆく。
「ほら、鏡の中のママを見て、白い胸を揉まれて…揉みくちゃにされて…感じやすい乳首がこんなになってる。やらしぃな。」
両方の固くなっている乳首を摘まんで、胸を持ち上げるように揺すって見せた
「アァン、パパ…そんな…恥ずかしい…」
「鏡の中のオンナは喜んでるヨ…乳首が、ホラこんなに…」
「アァンダメッ…そんなに引っ張ったら…アン」
【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるの…】
一人遊びをするとき、イジメられる妄想をしていた薫だった…まさに今、鏡の中の自分に似たオンナに起きているいる…
「アァ、パパ…あのオンナ、イジメられて感じてるみたいよ。もっとイジメてみせて…あなたのしたいように…ハァハァしてぇ…。」
乳首から離れた手が洋梨のような胸を軽く叩きはじめた
アゥ…
「ハ〜ンィィ…パパ、」
ピシッピシッからパンパンと次第に力を入れて、上下左右と叩きつける。
白いおっぱいがだんだん赤くなってくる。
【そうよ、もっとイジメて…そのオンナはイジメられると感じるスケベなオンナ…】
スカートを脱がせ全裸を鏡に映しだすと、なかなかのボディで、くびれと腰の張り、美白の脚も長く無毛地帯も素晴らしいカラダだった。
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