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ピアノ教師ひとみ6

[1984] 優斗 2011-02-28投稿
『あ〜〜っ…いっいぃ〜〜っ…すご!』

ひとみは思わず本音を口走ってしまったかのようで、あわてて語尾を打ち消した。

人一倍乳首が感じるひとみ。自慰に更ける時はいつも自分で乳首をいじっていた。

自分で両方の乳首を思い切りつまみ、ねじるように引っ張ることで快感を得る自分を見つけ出していた。

そんな毎日の自慰が、この人並み外れた乳首を作り上げたのかもしれない。

今は、自分ではなく優斗の指が、その希望通りの動きを乳首へしてくれている。

『乳首が感じるだね』
『はいっ…』
思わず従順な返事をしてしまったひとみ。

ますます、優斗にいたずらと虐めの心が湧きだしてきた。

高校生で、MとかSとかは無いのかも知れないが、この時の二人には多少なりとあったかも知れない。

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