ピアノ教師ひとみ8
と、その時…
後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。
天井へ視線は向けているものの、まるで別の生き物のように…
俺のジュニアも随分前からいきり立っていた。
脈々ドクドクと血流が流れ込んでいるのがわかる。
形や大きさを確かめるように動き回るひとみのしなやかな指。
『ひとみはエッチの経験あるんやろぉ?』
『…』
返事がない
『慣れてるし…あるんやろぉ?』
『…』
返事がないものの、頭を何度も横に振りながら、まだジュニアを触ってる。
『初めてなの?バージン?』
『!!』
小さくコクリとうなずくひとみ
『でも慣れてるね。なんか懐かしそうに触ってるし』
頭を後ろに傾けて、ひとみは俺を見た
『いつも想像ばかり…』
とつぶやき、目を閉じキスを求めてきた。
俺はひとみの口へ舌を差し込みながら、更に強く乳首を捻り摘んだ。
後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。
天井へ視線は向けているものの、まるで別の生き物のように…
俺のジュニアも随分前からいきり立っていた。
脈々ドクドクと血流が流れ込んでいるのがわかる。
形や大きさを確かめるように動き回るひとみのしなやかな指。
『ひとみはエッチの経験あるんやろぉ?』
『…』
返事がない
『慣れてるし…あるんやろぉ?』
『…』
返事がないものの、頭を何度も横に振りながら、まだジュニアを触ってる。
『初めてなの?バージン?』
『!!』
小さくコクリとうなずくひとみ
『でも慣れてるね。なんか懐かしそうに触ってるし』
頭を後ろに傾けて、ひとみは俺を見た
『いつも想像ばかり…』
とつぶやき、目を閉じキスを求めてきた。
俺はひとみの口へ舌を差し込みながら、更に強く乳首を捻り摘んだ。
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