初めての経験3(終わり)
トロトロとなるまでアソコを舐めるとレイガは
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て私の顔にそれを近づける。
「舐めて」
私はいやいやと涙を浮かべ顔を横に振るが、そうすると、レイガが手で私のアソコを触ってくる。
「いやぁ、ちょっ……あぅだめぇ…っ!」
「じゃあ、舐めろ。この日まで我慢したんだからな?」
それを言われると私は返す言葉かなかった。
わ、わかった……やるから手を…」
レイガはニッコリして手をどかして
私の両腕の紐を解く
「じゃあよろしく」
私の顔に固くて太いものが出されて
私はそれを口に加え舐めた何度も何度も舐める
「っ……。気持ちい、お前うますぎ」
嬉しそうに言うと
レイガは口からそれを放すとキスをしながら、
胸を揉む、何度も休めることもなく
私は多分疲れてしまったのだろう
気付いたら朝だった。
慌て制服を着る
隣には、すでに制服姿であったレイガがいる。
「昨日はごちそうさん」
ニヤニヤしながら言うレイガに私はそっぽを向いた
「気持ちよかっただろ?」
そう聞かれて私はうなづいた
「うん…かなり恥ずかしかったけど……」
実際気持ちよかったのだ
「またやろうな」
後ろから囁かれ私は胸をガードした。
「今は、やらないからね!
絶対に//)
慌てふためく私にレイガは笑う。
「朝はやらないよ…今日の放課後にまた俺の部屋で」
ニヤリとするレイガに私はゆっくりとうなづいてしまった。
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て私の顔にそれを近づける。
「舐めて」
私はいやいやと涙を浮かべ顔を横に振るが、そうすると、レイガが手で私のアソコを触ってくる。
「いやぁ、ちょっ……あぅだめぇ…っ!」
「じゃあ、舐めろ。この日まで我慢したんだからな?」
それを言われると私は返す言葉かなかった。
わ、わかった……やるから手を…」
レイガはニッコリして手をどかして
私の両腕の紐を解く
「じゃあよろしく」
私の顔に固くて太いものが出されて
私はそれを口に加え舐めた何度も何度も舐める
「っ……。気持ちい、お前うますぎ」
嬉しそうに言うと
レイガは口からそれを放すとキスをしながら、
胸を揉む、何度も休めることもなく
私は多分疲れてしまったのだろう
気付いたら朝だった。
慌て制服を着る
隣には、すでに制服姿であったレイガがいる。
「昨日はごちそうさん」
ニヤニヤしながら言うレイガに私はそっぽを向いた
「気持ちよかっただろ?」
そう聞かれて私はうなづいた
「うん…かなり恥ずかしかったけど……」
実際気持ちよかったのだ
「またやろうな」
後ろから囁かれ私は胸をガードした。
「今は、やらないからね!
絶対に//)
慌てふためく私にレイガは笑う。
「朝はやらないよ…今日の放課後にまた俺の部屋で」
ニヤリとするレイガに私はゆっくりとうなづいてしまった。
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