小悪魔彼氏
りんちゃん、早く、早く
付き合って三ヶ月、年下の彼はすごく変態で付き合ってすぐに私はぬがされた「これでいいの…?
私は顔を赤くしてドレス姿の自分を彼に見せる
「うわぁすごくかわいい…きれいだよ
そういうと、私の口にキスをする
「んっ……」
二回、長い間していた。
放すと彼はベッドを指さす。
「りんちゃん僕、我慢出来なくなっちゃった…ダメ?
上目遣いで問い掛けられる私はこの目に弱い
「ダメ!」
精一杯大きな声で不定して考えが変わらないうちに彼から目を背ける
「どうしても…?」
泣きそうな声をだされて
私は彼の目をみてしまった今にも泣き出しそうになる彼。
私は負けてしまった
「もう…わかったわよ、だけど少しだけね……」
そう言うと彼は嬉しそうにする。
ベッドに私が脚を開いて座ると彼が後ろから
抱きしめて、ドレスの上から胸を触ってくる。
「はぁ、っつ……ひゃあん……」
年下のくせに凄く上手で
私はいつもすぐに感じてしまうのだ。
「あれぇ〜りんちゃん、顔真っ赤だよ〜大丈夫〜?」
いつもそんな顔を見て楽しむ彼。
「もぅ…あんたのせいに決まってるでしょ、今日はおしまい
「え〜つまんない、もっともっと!!」
しょんぼりしたような顔で泣きわめく
またあの目
「仕方ないなぁ…」
やったー!そういえば、りんちゃん前よりたくさん感じるようになってきたよね「あんたの制でしょ」
「うん、そ〜」
えへへと悪びれまなく笑う彼。
彼は私の前に来てドレスの裾を仰いで私の足に風をおくる
ブルっと寒くなって私は震えるが、
彼はやめようとしない
彼はずるくてわざと私のアソコを触れれるように
私にいろいろと言葉を言わせるのだ。
この行動もそうなのだろう。
私は何も言わないで寒さに耐えていたが、彼がちょと待ってと、いい
いったん部屋を出て行く。次に部屋に来た時は驚いた、
なんと氷や泡立てられた生クリームを持ってきたのだ「どうするの……?」
私はやな予感がした。
「りんちゃんが何も言わないから、意地悪しようかなって思って」
そういうと先程と同じようにドレスの裾を上に上げて、閉じた足に氷を乗せる。「ヤメ……っ冷たい!!寒いよ!!」
この日はあまり暑くなく私の体がすぐに冷えてしまった。
りんちゃん、寒いんだー温めてあげようか?」
「別に……いい」
温める…おそらく舐め回すのだろう。
私が否定すると彼は
私を仰向けに押し倒し、私のドレスをめくりハサミでパンツを引き裂いた
「きゃ…ちょ何するの!?」「いたずらだよ〜」
彼は、片手でクリームをつけて私のアソコの奥まで入れてクリームだらけにする最初は冷たくて固まってたクリームがトロトロになり私は変な感じになってきた「ねぇ、お願い……すごく変な感じがする……だから綺麗にして…」
クチュクチュと私が彼に言っている時にも彼は次から次とクリームをいれて
手でアソコを撫でる。たまに指を曲げたり早く入れたりするからびくんびくんと体が感じたり
息が荒くなってしまう
「綺麗ってどんなふうに?」「わかってるくせに……意地悪
「ちゃんと言ってくれないとわからないよー」
「だから…私のアソコ舐めてクリームきれいにして」
言うと彼は嬉しそうにして頷き、ドレスの中にうずくまるとペチャペチャと音を鳴らしながら
私のアソコをリズミカルに舐める
「あ、…ああ!はう!……はやっ!だめぇ…そんなはやく!!ゆっくりして!舐めないで!吸って
「わかったよー」
あまり感じないように言ったつもりだったがどちらにせよ感じてしまい
私はまた
小悪魔の手により感じてしまうのだった
付き合って三ヶ月、年下の彼はすごく変態で付き合ってすぐに私はぬがされた「これでいいの…?
私は顔を赤くしてドレス姿の自分を彼に見せる
「うわぁすごくかわいい…きれいだよ
そういうと、私の口にキスをする
「んっ……」
二回、長い間していた。
放すと彼はベッドを指さす。
「りんちゃん僕、我慢出来なくなっちゃった…ダメ?
上目遣いで問い掛けられる私はこの目に弱い
「ダメ!」
精一杯大きな声で不定して考えが変わらないうちに彼から目を背ける
「どうしても…?」
泣きそうな声をだされて
私は彼の目をみてしまった今にも泣き出しそうになる彼。
私は負けてしまった
「もう…わかったわよ、だけど少しだけね……」
そう言うと彼は嬉しそうにする。
ベッドに私が脚を開いて座ると彼が後ろから
抱きしめて、ドレスの上から胸を触ってくる。
「はぁ、っつ……ひゃあん……」
年下のくせに凄く上手で
私はいつもすぐに感じてしまうのだ。
「あれぇ〜りんちゃん、顔真っ赤だよ〜大丈夫〜?」
いつもそんな顔を見て楽しむ彼。
「もぅ…あんたのせいに決まってるでしょ、今日はおしまい
「え〜つまんない、もっともっと!!」
しょんぼりしたような顔で泣きわめく
またあの目
「仕方ないなぁ…」
やったー!そういえば、りんちゃん前よりたくさん感じるようになってきたよね「あんたの制でしょ」
「うん、そ〜」
えへへと悪びれまなく笑う彼。
彼は私の前に来てドレスの裾を仰いで私の足に風をおくる
ブルっと寒くなって私は震えるが、
彼はやめようとしない
彼はずるくてわざと私のアソコを触れれるように
私にいろいろと言葉を言わせるのだ。
この行動もそうなのだろう。
私は何も言わないで寒さに耐えていたが、彼がちょと待ってと、いい
いったん部屋を出て行く。次に部屋に来た時は驚いた、
なんと氷や泡立てられた生クリームを持ってきたのだ「どうするの……?」
私はやな予感がした。
「りんちゃんが何も言わないから、意地悪しようかなって思って」
そういうと先程と同じようにドレスの裾を上に上げて、閉じた足に氷を乗せる。「ヤメ……っ冷たい!!寒いよ!!」
この日はあまり暑くなく私の体がすぐに冷えてしまった。
りんちゃん、寒いんだー温めてあげようか?」
「別に……いい」
温める…おそらく舐め回すのだろう。
私が否定すると彼は
私を仰向けに押し倒し、私のドレスをめくりハサミでパンツを引き裂いた
「きゃ…ちょ何するの!?」「いたずらだよ〜」
彼は、片手でクリームをつけて私のアソコの奥まで入れてクリームだらけにする最初は冷たくて固まってたクリームがトロトロになり私は変な感じになってきた「ねぇ、お願い……すごく変な感じがする……だから綺麗にして…」
クチュクチュと私が彼に言っている時にも彼は次から次とクリームをいれて
手でアソコを撫でる。たまに指を曲げたり早く入れたりするからびくんびくんと体が感じたり
息が荒くなってしまう
「綺麗ってどんなふうに?」「わかってるくせに……意地悪
「ちゃんと言ってくれないとわからないよー」
「だから…私のアソコ舐めてクリームきれいにして」
言うと彼は嬉しそうにして頷き、ドレスの中にうずくまるとペチャペチャと音を鳴らしながら
私のアソコをリズミカルに舐める
「あ、…ああ!はう!……はやっ!だめぇ…そんなはやく!!ゆっくりして!舐めないで!吸って
「わかったよー」
あまり感じないように言ったつもりだったがどちらにせよ感じてしまい
私はまた
小悪魔の手により感じてしまうのだった
感想
感想はありません。