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ピアノ教師ひとみ12

[1501] 優斗 2011-03-01投稿
ひとみの目が、真剣そのものに変わっていった…

ブリーフを床まで下げ終えたひとみは、俺を見上げながら…

『触っていい?』
と聞いてきた

『いいよ。もう触ってるし…』
『だって〜。直に触るの初めてだもん』

先端からはネバネバとした先走りがねっとりと滲みだしていた。

ひとみは両手で、いかにも大切そうに触りだした。

竿をさすったり、握り締めたり、シコシコ手つきをしたり、袋や玉を下から持ち上げたり

上から見てると、笑いをこらえるのに大変だった。

『先っぽ濡れてるだろ』
『うん』
ひとみがうなづいた

学校出る時、トイレで洗っといたから、臭いもカスも無いはず。

『ひとみ、舐めれる?』
初めての日に、なんと無茶な事を頼んでるんだぁ。と、一瞬反省したが

ひとみは
『は〜い』
と言って、嬉しそうに先端へ舌を延ばしてきた。
予定通り過ぎて、笑みがこぼれそうになった。

ただ、返事とは裏腹に、舌先で濡れたネバネバを恐る恐る舐めていた。

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