ピアノ教師ひとみ12
ひとみの目が、真剣そのものに変わっていった…
ブリーフを床まで下げ終えたひとみは、俺を見上げながら…
『触っていい?』
と聞いてきた
『いいよ。もう触ってるし…』
『だって〜。直に触るの初めてだもん』
先端からはネバネバとした先走りがねっとりと滲みだしていた。
ひとみは両手で、いかにも大切そうに触りだした。
竿をさすったり、握り締めたり、シコシコ手つきをしたり、袋や玉を下から持ち上げたり
上から見てると、笑いをこらえるのに大変だった。
『先っぽ濡れてるだろ』
『うん』
ひとみがうなづいた
学校出る時、トイレで洗っといたから、臭いもカスも無いはず。
『ひとみ、舐めれる?』
初めての日に、なんと無茶な事を頼んでるんだぁ。と、一瞬反省したが
ひとみは
『は〜い』
と言って、嬉しそうに先端へ舌を延ばしてきた。
予定通り過ぎて、笑みがこぼれそうになった。
ただ、返事とは裏腹に、舌先で濡れたネバネバを恐る恐る舐めていた。
ブリーフを床まで下げ終えたひとみは、俺を見上げながら…
『触っていい?』
と聞いてきた
『いいよ。もう触ってるし…』
『だって〜。直に触るの初めてだもん』
先端からはネバネバとした先走りがねっとりと滲みだしていた。
ひとみは両手で、いかにも大切そうに触りだした。
竿をさすったり、握り締めたり、シコシコ手つきをしたり、袋や玉を下から持ち上げたり
上から見てると、笑いをこらえるのに大変だった。
『先っぽ濡れてるだろ』
『うん』
ひとみがうなづいた
学校出る時、トイレで洗っといたから、臭いもカスも無いはず。
『ひとみ、舐めれる?』
初めての日に、なんと無茶な事を頼んでるんだぁ。と、一瞬反省したが
ひとみは
『は〜い』
と言って、嬉しそうに先端へ舌を延ばしてきた。
予定通り過ぎて、笑みがこぼれそうになった。
ただ、返事とは裏腹に、舌先で濡れたネバネバを恐る恐る舐めていた。
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