淫乱 第一章
夜零時、ドアをノックする音がする。
「宏子です」
私はドアを開けた。
外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」
私は友人M雄と酒を飲んでいた。
「私、邪魔じゃないですか」
宏子は伺うように聴く
「そんな、中にどうぞ」
宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。
「とにかくシャワーに入りなさい。」
宏子がシャワーにいく程なくしてM雄が気づき私に言った。 「おい、男二人で飲むのもなんだし、美人のジュースを啜るのもよくないか」 「そうだな、今シャワーしてるし、可愛がってやるか」
男二人、風呂場にいく。ドアごしに白い裸が浮かび上がる
ドアを開ける。
「え・・なんですか」
「いや、せっかくこんな夜来たんだから、お互い楽しまないと」
「え、困ります」
胸を隠す宏子。私たちは裸で宏子を取り囲む。
「いや、可愛がってやるから大丈夫」宏子の腕を掴み、M雄は形よいオッパイを撫で回す。
「いやあん」
私もつられてヒップを撫で回す。
「いやあんだめぇ」どんどんエスカレートする。
宏子は堪らなくなり部屋に飛び出した。 「お、逃げたぞ」
私達は部屋中逃げ回る宏子を追い立てる 「さあいい子だ。おとなしくなりなさい」
「いややめて変態」
上向きのツンとしているオッパイが揺れる。ヒップがこぎざみに弾けた。
「逃がさないぞ」
M雄は宏子の腰を抱きヒップをなめ回し始めた。
「綺麗なマンコだピンクだね。何人の男のチンポ入れたの」
そういうて宏子のクリトリスを舌をはわせた
「ああああいやああああ」
ケツをよじらせ宏子は喘ぐ。全身桃色だ 「よしじゃあ」
私達はペニスを宏子の口元に押し付ける。 宏子は程なくくわえ込む。
「いいぞ、宏子君・・」
次第に宏子の顔が喜色の表情になる。
「宏子君、お尻をだしなさい。」
M雄はバックから宏子を貫く
「ああああああん」
宏子は喜びで身体をよじらせた。
「このすけべ娘め」
私達は入れ代わり立ち代わり宏子を貫いた。
窓越しに、またシャワールームにて、宏子とのセックスは丸二日続いた。
宏子の躯は次第に感じやすくなり、マンコからラブジュースが溢れ出していた
「宏子です」
私はドアを開けた。
外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」
私は友人M雄と酒を飲んでいた。
「私、邪魔じゃないですか」
宏子は伺うように聴く
「そんな、中にどうぞ」
宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。
「とにかくシャワーに入りなさい。」
宏子がシャワーにいく程なくしてM雄が気づき私に言った。 「おい、男二人で飲むのもなんだし、美人のジュースを啜るのもよくないか」 「そうだな、今シャワーしてるし、可愛がってやるか」
男二人、風呂場にいく。ドアごしに白い裸が浮かび上がる
ドアを開ける。
「え・・なんですか」
「いや、せっかくこんな夜来たんだから、お互い楽しまないと」
「え、困ります」
胸を隠す宏子。私たちは裸で宏子を取り囲む。
「いや、可愛がってやるから大丈夫」宏子の腕を掴み、M雄は形よいオッパイを撫で回す。
「いやあん」
私もつられてヒップを撫で回す。
「いやあんだめぇ」どんどんエスカレートする。
宏子は堪らなくなり部屋に飛び出した。 「お、逃げたぞ」
私達は部屋中逃げ回る宏子を追い立てる 「さあいい子だ。おとなしくなりなさい」
「いややめて変態」
上向きのツンとしているオッパイが揺れる。ヒップがこぎざみに弾けた。
「逃がさないぞ」
M雄は宏子の腰を抱きヒップをなめ回し始めた。
「綺麗なマンコだピンクだね。何人の男のチンポ入れたの」
そういうて宏子のクリトリスを舌をはわせた
「ああああいやああああ」
ケツをよじらせ宏子は喘ぐ。全身桃色だ 「よしじゃあ」
私達はペニスを宏子の口元に押し付ける。 宏子は程なくくわえ込む。
「いいぞ、宏子君・・」
次第に宏子の顔が喜色の表情になる。
「宏子君、お尻をだしなさい。」
M雄はバックから宏子を貫く
「ああああああん」
宏子は喜びで身体をよじらせた。
「このすけべ娘め」
私達は入れ代わり立ち代わり宏子を貫いた。
窓越しに、またシャワールームにて、宏子とのセックスは丸二日続いた。
宏子の躯は次第に感じやすくなり、マンコからラブジュースが溢れ出していた
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