ピアノ教師ひとみ46
『虐めがいがあるなぁ』
『ああ〜言わないで…』
優斗は手を伸ばして、ひとみ腰の紐を解いた。
後ろはパラリと床に落ちたが、前は濡れてるせいか貼り付いたままだ。
優斗は前の二本の紐を上に向かってゆっくりと引っ張った。
『うわぁぁぁぁ〜っ、こすれますぅぅぅ、クリがぁ…クリがぁ…こすれ…ま…す…』
『イヤか?』
『良いです…ぁ〜良いです。』
優斗は立ち上がって、後ろの二本の紐を持って、今度は後ろへショーツを引いた。
『あああああぁ〜ッ、凄い〜ッ、』
ひとみはロープに吊されたまま、足をM字に開き、胸を突き出すように二度目の絶頂へ向かっている。
優斗は、
前に…
後ろに…
前に…
ひとみの顔を見ながら濡れたショーツを、クリにこすりつけながら繰り返した。
『イ…キッま…す…ぅぅぅ…』
ひとみは二回目の絶頂をこすれるのに合わせ迎えた。
いつものように、優斗の目を見つめながら…
優斗はグッタリとしたひとみを見下ろしていた。全身から力が抜けていた。
『ああ〜言わないで…』
優斗は手を伸ばして、ひとみ腰の紐を解いた。
後ろはパラリと床に落ちたが、前は濡れてるせいか貼り付いたままだ。
優斗は前の二本の紐を上に向かってゆっくりと引っ張った。
『うわぁぁぁぁ〜っ、こすれますぅぅぅ、クリがぁ…クリがぁ…こすれ…ま…す…』
『イヤか?』
『良いです…ぁ〜良いです。』
優斗は立ち上がって、後ろの二本の紐を持って、今度は後ろへショーツを引いた。
『あああああぁ〜ッ、凄い〜ッ、』
ひとみはロープに吊されたまま、足をM字に開き、胸を突き出すように二度目の絶頂へ向かっている。
優斗は、
前に…
後ろに…
前に…
ひとみの顔を見ながら濡れたショーツを、クリにこすりつけながら繰り返した。
『イ…キッま…す…ぅぅぅ…』
ひとみは二回目の絶頂をこすれるのに合わせ迎えた。
いつものように、優斗の目を見つめながら…
優斗はグッタリとしたひとみを見下ろしていた。全身から力が抜けていた。
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