ピアノ教師ひとみ49
『昔も大きかったけど…』
『けど?』
『立派に、たくましくなって、素敵…これが私の中で暴れるのね…』
『エロな表現だなぁ〜』
『触っていい?』
『……よし、触るだけ』
ひとみは優斗のソファ前にひざまづいて、右手をゆっくりとジュニアへ伸ばした。
『あああぁぁ〜ッ、素敵っ…』
優斗の腹に横たわるジュニアを自分の方へ持ち上げ…
『優斗っ舐めさせて下さい。お願いっ。』
『……よし、15年ぶりの再会だよ、タップリ舐めなさい』
ひとみは、妖しげに舌を亀頭に伸ばし始めた。
もちろん、先端にはタップリと先走り汁が染み出していた。
『うわぁ…沢山出てます。ペロッ、ペロッ、うぐっ…ん…うぐっぅぅぅ、素敵っ…あぁ美味しぃ…優斗っ…』
ひとみは無我夢中でジュニアにむしゃぶりついて、独り言を続けた。
『ひとみ、嬉しそうだねぇ?』
ひとみはジュニアから口を離して…
『嬉しいわよ。私を感じて固くなってくれたのよ、優斗のおちんちんは。今から私の中で暴れてくれるために。私のために…。こんなに嬉しい事は無いわぁぁ…うぐっぅぅぅ…綺麗にしなくっちゃ…うぐっぅぅぅ』
『けど?』
『立派に、たくましくなって、素敵…これが私の中で暴れるのね…』
『エロな表現だなぁ〜』
『触っていい?』
『……よし、触るだけ』
ひとみは優斗のソファ前にひざまづいて、右手をゆっくりとジュニアへ伸ばした。
『あああぁぁ〜ッ、素敵っ…』
優斗の腹に横たわるジュニアを自分の方へ持ち上げ…
『優斗っ舐めさせて下さい。お願いっ。』
『……よし、15年ぶりの再会だよ、タップリ舐めなさい』
ひとみは、妖しげに舌を亀頭に伸ばし始めた。
もちろん、先端にはタップリと先走り汁が染み出していた。
『うわぁ…沢山出てます。ペロッ、ペロッ、うぐっ…ん…うぐっぅぅぅ、素敵っ…あぁ美味しぃ…優斗っ…』
ひとみは無我夢中でジュニアにむしゃぶりついて、独り言を続けた。
『ひとみ、嬉しそうだねぇ?』
ひとみはジュニアから口を離して…
『嬉しいわよ。私を感じて固くなってくれたのよ、優斗のおちんちんは。今から私の中で暴れてくれるために。私のために…。こんなに嬉しい事は無いわぁぁ…うぐっぅぅぅ…綺麗にしなくっちゃ…うぐっぅぅぅ』
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