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女子アナの妄想653

[649] のんのん 2011-03-10投稿

〔お昼の●ON
収録後の妄想32〕


蟻吉
「馬
塲さん
の彼氏は
今頃きっと
〇跡の39歳
丸丘いずみから
ティムポをしゃぶ
られてる最中だよ」



吉に
騙され
気持ちが
段々揺らぐ
馬塲典子アナ
「N
ちゃん
たら典子
抱いたのに
どうして?…」



蟻吉
「大
好きだ
馬塲さん
お願いだよ
抱かせてくれ
オレのティムポ
しゃぶってくれた


絶対
誰にも
言わない
内緒にする
一発だけだよ
やらせてくれよ
馬塲さん良いだろ」




以外
の男性
にフェラ
した弱みを
握られ有吉に
遂に身体を許す
真っ裸の馬塲アナ
「蟻
吉さん
この事は
絶対に内緒
にして下さい
本当にお願いぃ」



蟻吉
「良
いから
馬塲さん
しゃぶって
硬くしてくれ
ほらくわえてよ」




の前
に座り
ティムポ
をくわえる
馬塲典子アナ
「も
があぁ
じゅぶぅ
がぽがぽっ
Nちゃんより
太くて凄く硬い


ぎゅ
むぎゅ
はうぅっ
おっぱいを
そんなに強く
揉まないでえぇ」



蟻吉
「む
ぎゅぅ
馬塲さん
嘉門洋子の
おっぱいより
良い乳房なんだ


れて
ないし
未だ固さ
が残ってる
むぎゅむぎゅ
良い揉み心地だ


レの
×ンポ
馬塲さん
の彼氏より
も太いだろ?
もっと味わって
しゃぶってくれよ」




吉に
85E
カップの
おっぱいを
揉まれながら
彼氏の黒い肉棒
よりも太い蟻吉の


黒い
カリ太
ティムポ
をしゃぶる
馬塲典子アナ
「む
ぎゅぅ
はあぁっ
感じるうぅ
Nちゃんより
揉み方が巧いぃ


ゅぱ
ちゅぱ
蟻吉さん
のティムポ
おっき過ぎる


んく
んんく
こんなに
太いの典子
のオ×ンコに
絶対入らないよ
やっぱり蟻吉さん
セックスは無理よ」



蟻吉
「馬
塲さん
はお口で
カリ首まで
くわえられた
から大丈夫だよ


つん
這いで
俺の上に
股がってよ
馬塲アナの穴
舐めてあげるよ」

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