淫乱 第六章
クラブビーナスの狂宴から一ヶ月、宏子は何事もなかったように過ごしていた
週末の昼下がり、宏子は一人街を歩いていた。いつも立ち寄る古本屋にいく。店内は本に囲まれ、昼間でも薄暗くなっている。年老いた主と中年の男がひそひそと耳打ちしている 男の手には何やら艶本がある。
「あの娘、よくくんだが、何処かで見ているんだよな」
「しっかしいい女だなぁ。抱き心地良さそうだぞ」
バストラインがシャツごしにくっきり浮かんでいる。タイトスカート越しに丸みを帯びたヒップライン。長く黒い髪から甘い香りが漂っていた。
「おい、この写真みろよ」
それはクラブビーナスのあの写真だったあの狂宴が投稿されていたのだ。
「どうする」
「決まってるだろこれはいただきじゃないか」
片隅で立ち読みする宏子に男たちは擦り寄っていく。
両脇にたち、艶本をわざと宏子の目につくようにする。
「君、いいからだしてるね。叔父さん写真見たよ。最近エッチしてないから淋しいだろ」
宏子の腰周りからヒップラインを撫で回し、耳打ちしている。
「何するんですか」抵抗する宏子のバストを指でなぞる
「大丈夫だよ。今から気持ちよくなるよンを外し、ブラジャーをはぐ。ピンクの乳首をいじる。
「だめぇ」
「パンティはどうだ」スカートをめくり白パンティをまさぐる。「あああ・・」
「オツユで濡れてるな。アソコはぐちゃぐちゃだから、気持ちいいぞ」
パンティを剥ぎ取り太く大きなペニスを挿入する。
二人の男たちは日が暮れるまで、宏子の躯を弄び、凌辱した「お姉さん、またきてな。今度はもっと気持ちよくさせてあげるならよ」
アクメ顔の宏子の写真を見せる。
「返してください」怒りに狂う宏子に男は言った
「なら来週また店に来たら帰すから」
そういって写真を燃やしていた。
「フィルムは入ってるから、来週来たら外にはばらさないからな」
「そんな」
週末の昼下がり、宏子は一人街を歩いていた。いつも立ち寄る古本屋にいく。店内は本に囲まれ、昼間でも薄暗くなっている。年老いた主と中年の男がひそひそと耳打ちしている 男の手には何やら艶本がある。
「あの娘、よくくんだが、何処かで見ているんだよな」
「しっかしいい女だなぁ。抱き心地良さそうだぞ」
バストラインがシャツごしにくっきり浮かんでいる。タイトスカート越しに丸みを帯びたヒップライン。長く黒い髪から甘い香りが漂っていた。
「おい、この写真みろよ」
それはクラブビーナスのあの写真だったあの狂宴が投稿されていたのだ。
「どうする」
「決まってるだろこれはいただきじゃないか」
片隅で立ち読みする宏子に男たちは擦り寄っていく。
両脇にたち、艶本をわざと宏子の目につくようにする。
「君、いいからだしてるね。叔父さん写真見たよ。最近エッチしてないから淋しいだろ」
宏子の腰周りからヒップラインを撫で回し、耳打ちしている。
「何するんですか」抵抗する宏子のバストを指でなぞる
「大丈夫だよ。今から気持ちよくなるよンを外し、ブラジャーをはぐ。ピンクの乳首をいじる。
「だめぇ」
「パンティはどうだ」スカートをめくり白パンティをまさぐる。「あああ・・」
「オツユで濡れてるな。アソコはぐちゃぐちゃだから、気持ちいいぞ」
パンティを剥ぎ取り太く大きなペニスを挿入する。
二人の男たちは日が暮れるまで、宏子の躯を弄び、凌辱した「お姉さん、またきてな。今度はもっと気持ちよくさせてあげるならよ」
アクメ顔の宏子の写真を見せる。
「返してください」怒りに狂う宏子に男は言った
「なら来週また店に来たら帰すから」
そういって写真を燃やしていた。
「フィルムは入ってるから、来週来たら外にはばらさないからな」
「そんな」
感想
感想はありません。