淫乱 第七章
「姉ちゃん、オッパイ大きいね。舐めたら気持ちいいよ」
「バイブたくさんあるよ」
「どれにしようかなそうだこれにしよう」
「いいね。」
ペニスの型のディルドゥだった。
強化ガラスの机の上にそそり立つようにおいてある。ローションが塗ってあるのか、やらしい光を帯びている。
「これに跨がるんだ」
「でもそんな」
「いいからのるんだ」
両足を捕まれ、ディルドゥの上に跨がる宏子。べたんと尻をつくとマンコの中に入って来る。
「はあああん」
腰をグラインドさせ身体をよじらせた。
「バイブたくさんあるよ」
「どれにしようかなそうだこれにしよう」
「いいね。」
ペニスの型のディルドゥだった。
強化ガラスの机の上にそそり立つようにおいてある。ローションが塗ってあるのか、やらしい光を帯びている。
「これに跨がるんだ」
「でもそんな」
「いいからのるんだ」
両足を捕まれ、ディルドゥの上に跨がる宏子。べたんと尻をつくとマンコの中に入って来る。
「はあああん」
腰をグラインドさせ身体をよじらせた。
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