官能小説!(PC版)

マジかww 7

[2211] にゃーす 2011-03-24投稿
「奈留、なんか…エロい気分になっちゃったんだ…発散させて♪」

はあああ??

「や、やだよ、なんで俺で発散すんだ!」

「奈留は親友だから」

普通、だからダメなんだろうが!

華奢な身体だから本気でつき飛ばせば…けど、力が入んねえ(汗)

「見て、奈留ぅ〜あの人たちあんなんしてるお」

テレビ?

Σ(゜д゜;)
信じられん…
茶髪君が銀髪君の…アレをな、な、舐め…(汗)(汗)
「俺がしてあげよか、ナルナル〜」

うわあっ、やばい!
言われただけで腰が甘い感じに…ああ(汗)

「やだよ、カズ!」

「だめ〜俺、サカッてるから〜」

言うなり唇押しあててきた
マジか!!!

「ん〜っ、ちょ…」

「あいつらみたいなキスしよーよお、奈留…」

濡れた舌が唇をなぞる…開いた僅かな隙間から舌が差し入れられ、俺の舌を捕まえる。
柔らかい、甘い舌。
あ、だめ、俺も…サカッちゃうってえ…

「は…う、カズ…ぅ…だめだろ、こんな…」

「いいじゃん、誰も知らないんだから…」

カズの手が学ランをまさぐりボタン外していく。

「奈留なら、俺…」

カズの言葉にドキッとする
俺なら…なに?

感想

感想はありません。

「にゃーす」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス