義母レズ奴隷４
水絵の衝撃の告白に珠江は唖然としたまま立ち竦み、水絵は妖しい笑みを浮かべ珠江の元まで歩み寄ると珠江の唇を奪い舌を中に入れてきた、珠江は初めこそ首を左右に振り抵抗したが水絵の巧みな舌使いに感じ、気が付けば自らの舌も水絵の舌に絡ませ激しいディープキスを交わしていた、水絵は珠江の背中にまわしていた両手を下にさげ引き締まった尻を厭らしく撫で回し右手を前に移動させ下着の上から珠江の敏感な局部を指先で擦ると珠江は唇を奪われながら軽く喘ぎを洩らし眉間に恍惚の皺を作った、水絵は唇を離すと珠江の顔を視て言った
「ママ 気持ち佳いのかしら？」
珠江は恍惚に顔を歪ませ俯くと、水絵は乱暴に左手で珠江の髪を掴み後ろに引き顔を上げさせた
「どうなの！気持ちが佳いの！悪いの！」
水絵の右手は局部を激しく擦り愛液が下着を濡らしていた
「ママ 指先がヌルヌルしてきたわよ」
水絵の言葉に珠江は表情を歪ませ快楽のさざ波が全身を襲っていた
「早く謂いなさい！気持ち佳いの？」
娘、水絵の冷淡な口調に珠江は口をパクパクさせながら頷いた
「はっきり言葉で謂いなさい！」
「…きっ…気持ちぃぃ です…」
「へぇ〜娘に下着越しにマ○コ擦られて気持ち佳いの、やっばり美咲さんの云う通り変態なのね！」
水絵の言葉が胸に刺さりそれと同時に珠江の抑えていた抑制が外れた
「ﾊｧﾊｧﾊｧ…もっともっと…気持ち佳くなりたいです！」
珠江は自らの両手で服の上から自分の躰を愛撫し始めた
「気持ち佳く成りたいなら、早く服を脱いで素っ裸に成りなさい！」
水絵の命令に珠江は否定する事無くワンピースを脱いだ、水絵はワンピースを床に落とす為に一度局部から指を離した、珠江は直ぐにブラジャーに手を掛けホックを外し腰に張り付いたパンティーを下ろし全裸の姿に成った
「凄いのね〜もぅ全部脱いじゃったの！」
「ママ 気持ち佳いのかしら？」
珠江は恍惚に顔を歪ませ俯くと、水絵は乱暴に左手で珠江の髪を掴み後ろに引き顔を上げさせた
「どうなの！気持ちが佳いの！悪いの！」
水絵の右手は局部を激しく擦り愛液が下着を濡らしていた
「ママ 指先がヌルヌルしてきたわよ」
水絵の言葉に珠江は表情を歪ませ快楽のさざ波が全身を襲っていた
「早く謂いなさい！気持ち佳いの？」
娘、水絵の冷淡な口調に珠江は口をパクパクさせながら頷いた
「はっきり言葉で謂いなさい！」
「…きっ…気持ちぃぃ です…」
「へぇ〜娘に下着越しにマ○コ擦られて気持ち佳いの、やっばり美咲さんの云う通り変態なのね！」
水絵の言葉が胸に刺さりそれと同時に珠江の抑えていた抑制が外れた
「ﾊｧﾊｧﾊｧ…もっともっと…気持ち佳くなりたいです！」
珠江は自らの両手で服の上から自分の躰を愛撫し始めた
「気持ち佳く成りたいなら、早く服を脱いで素っ裸に成りなさい！」
水絵の命令に珠江は否定する事無くワンピースを脱いだ、水絵はワンピースを床に落とす為に一度局部から指を離した、珠江は直ぐにブラジャーに手を掛けホックを外し腰に張り付いたパンティーを下ろし全裸の姿に成った
「凄いのね〜もぅ全部脱いじゃったの！」
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