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淫乱 第十二章

[2038] ななし 2011-04-12投稿
一夜開け宏子はふらつく身体で仕事をしていた。一日が終わる頃、デスクのPCに一通のメールが届いた。差出人が不明だ。不審に思ったがメールを開けてみたそこには
「いつも見てますよ」という文と共に妹との凌辱される姿を盗撮した画像があった。しかもそれだけてはなく、ありとあらゆる男たちと躯を交わる宏子の淫乱な姿のカットまで数多くあった。宏子は思わずいきを呑んだ


それからしばらく不審なメールは続いた帰宅時には様々な男にストーキングされるようになった。

会社からいつもの時間に戻った宏子。つかれていたためシャワーを少し早い時間に浴びる。
ベルがなる。
「あ、玲子ちょっと待って」
バスタオル一枚で玄関を開ける。そこには、宏子に交際を求めるT男とN紀、そしてセクハラし続ける課長がいた
「あなたたち何しにきたんですか」
「宏子君、今日は君と遊びに来たんだ。楽しくしような」
そういうとアイマスクをかけ裸のまま宏子を抱え車に連れ込んだ
「いやあやめて」
車は宏子を載せ行く先もつけず走りつづけた。
車中で男たちは宏子をレイプし続ける。躯中撫でられ愛撫されまくる。
「スゲーおまんこあふれてる」
「ちょっとなめてみろよ」
「やめてぇぇ」
宏子のマンコを吸い尽くす男たち。膣内を指で掻き回し舌を這わせる。マンコはたちまち愛液にあふれ
「だめ、だめぇ」
潮を噴き宏子は失神してしまった。

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