淫乱 第十三章
目が覚めるとそこはどこかのスイートルームに宏子はいた木製のイスに座らされまたを拡げられ足枷と手錠をはめられている。そして目の前にはいやらしいランジェリー姿でピアノを弾く玲子がいた男の上に腰掛け媚薬を全身に塗られる玲子。全身をまさぐられ、エクスタシィで正気をなくしていた「やめて、玲子だけは離して」
「いやむりだよ。彼女もいまから気持ちよくなるからね、よく見るんだよ」
玲子のヒップを引き寄せ尻肉の割れ目にペニスを突き刺す
「いたあい」
「アナルデビューだ気持ちよくなるからね」
「マンコあいてるじゃないか、こっちもいれなきゃ」
全身凌辱され玲子は狂ったように腰をくねらせる
「よしなかに一杯だすぜ」
三人の男は玲子の胎内にザーメンを注入する。
「あなたたち最低ね獣よ!」
怒り狂う宏子の口に男はペニスを押し込んだ。玲子の躯に塗り込められた媚薬がペニスに纏わり付き宏子の口から全身に注がれていった
「いやむりだよ。彼女もいまから気持ちよくなるからね、よく見るんだよ」
玲子のヒップを引き寄せ尻肉の割れ目にペニスを突き刺す
「いたあい」
「アナルデビューだ気持ちよくなるからね」
「マンコあいてるじゃないか、こっちもいれなきゃ」
全身凌辱され玲子は狂ったように腰をくねらせる
「よしなかに一杯だすぜ」
三人の男は玲子の胎内にザーメンを注入する。
「あなたたち最低ね獣よ!」
怒り狂う宏子の口に男はペニスを押し込んだ。玲子の躯に塗り込められた媚薬がペニスに纏わり付き宏子の口から全身に注がれていった
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