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人妻裕美子のふしだら日記

[1910] もっちー 2011-06-15投稿
試しにその黄色のシースルーTバックを穿いて観ると案の定タイト過ぎてラビアにクロッチが食い込み裕美子の敏感なラビアを刺激した。


『彰君、ちょっとタイト過ぎてラビアに食い込むけど… 丁度替えの下着を忘れて来たみたいだから助かったワ!』

『ふーん!じゃあ丁度良かったじゃん!でもそんなにTバックショーツが食い込んでるの? どれどれ!』と裕美子の着ていたバスローブをたくしあげると裕美子の下半身をむき出しにした。

裕美子は恥かしいそうに腰をモジモジさせた。

『あれー良くアソコが見えないなー!裕美子さん、ちょっともう一度ベッドに仰向けになって足を開いてくれないかなー!』と彰はわざとらしく言った。


『もう? ちょっとだけ魅せるだけだからねー!』と顔を赤らめて彰に言った。

すると彰は顔を裕美子の股に近ずけてマジマジと観始めた。そして裕美子に言った。

『本当だ。裕美子さんのラビアに食い込んでますねー! エッチ用だからしょうがないか! でも本当に卑猥な眺めだなぁ…! 記念に写メを採ってもいいかな?』と言って黒いバッグから携帯を取り出すと大きく開いた裕美子の股に携帯のレンズを向けると、バシャバシャと写メを撮り始めた。

携帯のシャッター音に裕美子は反応してラビアをヒクつかせた。

『こんなにヤラシイ事されたら又感じちゃうじゃない? もうこれ以上ヤラシイ事したらこのTバックショーツ迄汚してしまうでしょ? 彰君のバカァ…??』

裕美子はちょっと膨れっ面になり軽く彰の頭をコツンと叩いて観せた。

『裕美子さんはひょっとしてまだラビアがジンジンしているの? だったらこの紫色のバイブを貸してあげるから家に帰って独りHをして観てヨ!』と言って裕美子にバイブを手渡した。

『もう? 本当に彰君は変態なんだからー?』と言いながらそのバイブを自分のバッグにしまった。

『ほら、やっぱりバイブが必要じゃん!』と裕美子をからかった。

『もう、いいから、帰る準備をするワヨ!』と彰をなだめた。

そして2人はそそくさと帰り支度するとラブホを後にした。

辺りはすっかり暗くなっていた。裕美子は彰に最寄りの駅に降ろして貰った。

『彰君、今日は最高の日だったよ!じゃあ又今度ネ!』と彰に別れの挨拶をした。そして娘の待つ実家に自転車で向かった。

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