淫乱レズエステシャン麗香
美鈴は高級エステサロンのビルの前に佇んでいた。始めは躊躇していたが、決心してビルの中に入って行った。
中に入ると如何にも高級そうなインテリアが一層美鈴を緊張させた。すると受付にいた見目麗しいエステシャン達が美鈴に声を掛けた。
『いらっしゃいませ、お客様、今日はエステは始めてですか?』
『あ、はい…! どのようなコースがあるんですか?』と尋ねるとエステシャンが満面の笑顔で答えた。
『特別コースと御試しお得コースとございますますが、お客様はどちらになさいますか?』
『特別コースは…お値段が高いんですよね?』
『ええー!そうですね。一時間で1万5千円です。
『ええ…!そんなにするんですか…? じゃあ、今日は御試しお得コースでお願いします…!』
『承知致しました。御試しお得コースですね? それで今日担当するエステシャンはどの方を御選びになられますか?』
『えーっと、この麗香さんをお願いします。』
『判りました。麗香さんですね? それではお客様、奥のお部屋に移動して貰えますか?』
『はい、判りました。』と美鈴はそのエステシャンの案内で奥の部屋に移動した。
するとそこは応接間の様だった。暫くすると美鈴が指名したエステシャンの女性が美鈴の前に現れた。
『始めまして、今日お客様の担当させて頂く白鳥麗香と申します。宜しくお願いします。早速この問診表にお客様の名前を記入して、問診表の問いに答えていって下さい。』
と言って麗香さんは美鈴にその問診表を渡した。
美鈴は手渡されたボールペンで問診表に答えていった。すると麗香が美鈴に向って言った。『綾瀬美鈴様、早速このピンクのバスローブとこのピンクのTバックに着替えて貰えますか?』
と言ってピンクのバスローブとピンクのTバックを美鈴に手渡した。
『え!これだけですか?… 何だか恥かしいワ…!』と戸惑いながらも美鈴はそれらを受け取ると、早速試着室に入ってそのバスローブに着替えた。勿論バスローブの下はピンクのTバックだけの殆ど全裸に近い状態だった。
そして施術室の白いベッドに緊張の面持ちでバスローブのまま横たわった。
『それでは、美鈴さん、エステを始めさせて頂きますね。』と麗香さんはローションを手に塗りたくった手でエステを始めた。
中に入ると如何にも高級そうなインテリアが一層美鈴を緊張させた。すると受付にいた見目麗しいエステシャン達が美鈴に声を掛けた。
『いらっしゃいませ、お客様、今日はエステは始めてですか?』
『あ、はい…! どのようなコースがあるんですか?』と尋ねるとエステシャンが満面の笑顔で答えた。
『特別コースと御試しお得コースとございますますが、お客様はどちらになさいますか?』
『特別コースは…お値段が高いんですよね?』
『ええー!そうですね。一時間で1万5千円です。
『ええ…!そんなにするんですか…? じゃあ、今日は御試しお得コースでお願いします…!』
『承知致しました。御試しお得コースですね? それで今日担当するエステシャンはどの方を御選びになられますか?』
『えーっと、この麗香さんをお願いします。』
『判りました。麗香さんですね? それではお客様、奥のお部屋に移動して貰えますか?』
『はい、判りました。』と美鈴はそのエステシャンの案内で奥の部屋に移動した。
するとそこは応接間の様だった。暫くすると美鈴が指名したエステシャンの女性が美鈴の前に現れた。
『始めまして、今日お客様の担当させて頂く白鳥麗香と申します。宜しくお願いします。早速この問診表にお客様の名前を記入して、問診表の問いに答えていって下さい。』
と言って麗香さんは美鈴にその問診表を渡した。
美鈴は手渡されたボールペンで問診表に答えていった。すると麗香が美鈴に向って言った。『綾瀬美鈴様、早速このピンクのバスローブとこのピンクのTバックに着替えて貰えますか?』
と言ってピンクのバスローブとピンクのTバックを美鈴に手渡した。
『え!これだけですか?… 何だか恥かしいワ…!』と戸惑いながらも美鈴はそれらを受け取ると、早速試着室に入ってそのバスローブに着替えた。勿論バスローブの下はピンクのTバックだけの殆ど全裸に近い状態だった。
そして施術室の白いベッドに緊張の面持ちでバスローブのまま横たわった。
『それでは、美鈴さん、エステを始めさせて頂きますね。』と麗香さんはローションを手に塗りたくった手でエステを始めた。
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