☆幼なじみ☆
机の上には,勉強していたのか…教科書やノートが散らばってる。「あんたさぁ,頭良いんだから勉強しなくても良いぢゃん!!」
ベットに座りながら言うと,
「ハァ??まぁお前とは頭の良さが違うもんなぁ(笑)残念!!」
人を見下すように言うテッペイ…
「つくづくムカツク…あんたって奴(笑)」あたしが,ベットに寝転がりながら言う。
するとテッペイはいきなりこんな事を聞いて来た…
「お前って…好きな奴いんの??」
テッペイの家もあたしの家も両親は共働きで,夜まで家にはいない。
「いるわけないぢゃんか。テッペイは??」
どうせいないんだろうなぁ。
「いるよ…」
あたしは,ガバッと起き上がった。
「誰!!?」
椅子に座ってるテッペイに近づきながら言うと「お前…」
嘘だと思って,
「嘘(笑)何言ってんのよ,馬鹿!!」
笑いながら言う。
「本気だけど…俺じゃダメなわけ!!?」
真剣な表情で聞いてくるテッペイ…
「ダメぢゃない…でもあたしとテッペイぢゃ釣り合わないっしょ????馬鹿だし…」
あたしが,必死に説明していると,テッペイがおいでおいでってしてきた…
あたしは,ゆっくりとテッペイに近づく。
テッペイが座っている椅子の前まで来た。顔があげられない…恥ずかしい…何で
その時,テッペイがあたしの手を包む様に,両手で握って来た…
「俺が惚れたのは,馬鹿で小さくて…生意気で。でも笑顔がすっげぇ可愛いお前なんだ…小さい頃カラずっと好きだったんだよ。」
「えッ…」
ベットに座りながら言うと,
「ハァ??まぁお前とは頭の良さが違うもんなぁ(笑)残念!!」
人を見下すように言うテッペイ…
「つくづくムカツク…あんたって奴(笑)」あたしが,ベットに寝転がりながら言う。
するとテッペイはいきなりこんな事を聞いて来た…
「お前って…好きな奴いんの??」
テッペイの家もあたしの家も両親は共働きで,夜まで家にはいない。
「いるわけないぢゃんか。テッペイは??」
どうせいないんだろうなぁ。
「いるよ…」
あたしは,ガバッと起き上がった。
「誰!!?」
椅子に座ってるテッペイに近づきながら言うと「お前…」
嘘だと思って,
「嘘(笑)何言ってんのよ,馬鹿!!」
笑いながら言う。
「本気だけど…俺じゃダメなわけ!!?」
真剣な表情で聞いてくるテッペイ…
「ダメぢゃない…でもあたしとテッペイぢゃ釣り合わないっしょ????馬鹿だし…」
あたしが,必死に説明していると,テッペイがおいでおいでってしてきた…
あたしは,ゆっくりとテッペイに近づく。
テッペイが座っている椅子の前まで来た。顔があげられない…恥ずかしい…何で
その時,テッペイがあたしの手を包む様に,両手で握って来た…
「俺が惚れたのは,馬鹿で小さくて…生意気で。でも笑顔がすっげぇ可愛いお前なんだ…小さい頃カラずっと好きだったんだよ。」
「えッ…」
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