セタンスクレ40
"お前でもそんな顔するんだな"
言われても困る
俺だって知らない。
誰かにこんなに自分を求められるなんて
なかったし
どうしていいか分からない
「っな…!何してんの…っ」
色々考えてる内にこの人
俺のを掴み出して
な…「舐め…っ」
「嫌?」
…いやっていうか…これは…
「いっいいから!そんな事しなくて…」
「何で?」
「…何で…って…嫌でしょ…そんなもん舐めんの…」
「俺が?」
俺はコクりと頷いた
だって
好きとかいってるけど
いくらなんでも自分と同じもんついてる男の…まさにそれをソッコー舐めるなんて
「お前だって…触ったくせに」
「え?…俺は…」
だって、俺は
「お前は。
俺がどんだけお前を好きか分かれよ」
「…へ…」
俺が何か言わぬ内に黒川さんはぐっとソレを口に含んだ
「んぁ…っ」
情けない声が洩れる
「…ふ…っ」
喉奥までくわえて上下に動く黒川さんの姿がちらりと見えた
少し苦しそうに
俺の先走りか
黒川さんの涎かわかんねぇけど
口端でテラテラ光って
うわ…エロい。
「…う…んっ…黒川、さん…」
「ふ…っ…ん…何だよ」
「俺も…した、い」
「…っん…ぇ?…っは?!」
すり、とズボン越しに尻の割れ目を触ると黒川さんはビクっと反応した
「ちょ…っ待…」
「無理、ごめん、触らして。…触る、だけ…」
言われても困る
俺だって知らない。
誰かにこんなに自分を求められるなんて
なかったし
どうしていいか分からない
「っな…!何してんの…っ」
色々考えてる内にこの人
俺のを掴み出して
な…「舐め…っ」
「嫌?」
…いやっていうか…これは…
「いっいいから!そんな事しなくて…」
「何で?」
「…何で…って…嫌でしょ…そんなもん舐めんの…」
「俺が?」
俺はコクりと頷いた
だって
好きとかいってるけど
いくらなんでも自分と同じもんついてる男の…まさにそれをソッコー舐めるなんて
「お前だって…触ったくせに」
「え?…俺は…」
だって、俺は
「お前は。
俺がどんだけお前を好きか分かれよ」
「…へ…」
俺が何か言わぬ内に黒川さんはぐっとソレを口に含んだ
「んぁ…っ」
情けない声が洩れる
「…ふ…っ」
喉奥までくわえて上下に動く黒川さんの姿がちらりと見えた
少し苦しそうに
俺の先走りか
黒川さんの涎かわかんねぇけど
口端でテラテラ光って
うわ…エロい。
「…う…んっ…黒川、さん…」
「ふ…っ…ん…何だよ」
「俺も…した、い」
「…っん…ぇ?…っは?!」
すり、とズボン越しに尻の割れ目を触ると黒川さんはビクっと反応した
「ちょ…っ待…」
「無理、ごめん、触らして。…触る、だけ…」
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