淫乱レズエステシャン麗華
美鈴が長い舌で麗華のラビアの奥の敏感なGスポットを刺激すると麗香は悩ましい腰つきでたちまち愛液を溢れさせながらアクメの声をあげた。
『あ、あーん、ああン、いいワァ…、美鈴ちゃん、凄く気持ちいいのォー…!美鈴ちゃん、もっとそこを舌で舐め上げてェ…!』
麗香さんはラビアをヒクヒクさせながら夥しい愛液を垂れ流した。
その濡れた愛液を美鈴は舌先で舐めあげる様に愛撫し続けた。そして麗華さんはその美鈴の愛撫にお尻をクネクネとさせながら自分が持っている電マを美鈴に手渡すと、その電マを自分のラビアに挿入する様に命じた。
美鈴は手渡された電マを躊躇する事無く麗華のラビアに押し当てた。
くぐもった電マの振動音が麗華のラビアの奥でしていた。麗華は獣の様な大きな声で下半身をくねらせて身悶えた。
美鈴は電マを麗華のラビアに入れたまま、今度は麗華のDカップの乳房を揉みしだくとたちまち麗華の乳首がツンと勃起した。
麗華は乳房を上下に揺らして身悶えながら喘ぎ声を上げた。
『あ、乳首がツンと勃起して気持ちいい…美鈴ちゃん、いいワァ…』と言ってラビアから透明の愛液を溢れさせた。
そして麗華さんは堪らなくなって一度目のアクメに達した。
麗華さんは息も絶え絶えになりながらベッドの脇から何かベルトの様なモノを取り出した。美鈴が怪訝な顔で麗華さんに尋ねた。
『麗華さん、そのベルトは一体何ですか?』
『あ、美鈴ちゃん、是はね…ここにネ…?』と言いながらベッドの脇から肌色の男性のシンボルの様なディルドを取り出すとベルトに装着した。
それはペニスバンドだった。麗華さんが美鈴に説明してくれた。
『是は要するに私達の様な女同志がセックスをする為のベルトなのヨ!じゃあ、是で美鈴ちゃんを可愛いがってあげるわネ…?』と言って麗華はそのベルトを自分の下半身に装着するとベルトに装着したディルドの先端部分にローションを手で擦り付けると美鈴のラビアに挿入した。
そして美鈴のラビアの奥に激しくディルドの先端部分を擦り上げた。
美鈴の全身に電流が走り裸体をのけ反らせながら身悶えた。
『あ、あーん、ああン、いいワァ…、美鈴ちゃん、凄く気持ちいいのォー…!美鈴ちゃん、もっとそこを舌で舐め上げてェ…!』
麗香さんはラビアをヒクヒクさせながら夥しい愛液を垂れ流した。
その濡れた愛液を美鈴は舌先で舐めあげる様に愛撫し続けた。そして麗華さんはその美鈴の愛撫にお尻をクネクネとさせながら自分が持っている電マを美鈴に手渡すと、その電マを自分のラビアに挿入する様に命じた。
美鈴は手渡された電マを躊躇する事無く麗華のラビアに押し当てた。
くぐもった電マの振動音が麗華のラビアの奥でしていた。麗華は獣の様な大きな声で下半身をくねらせて身悶えた。
美鈴は電マを麗華のラビアに入れたまま、今度は麗華のDカップの乳房を揉みしだくとたちまち麗華の乳首がツンと勃起した。
麗華は乳房を上下に揺らして身悶えながら喘ぎ声を上げた。
『あ、乳首がツンと勃起して気持ちいい…美鈴ちゃん、いいワァ…』と言ってラビアから透明の愛液を溢れさせた。
そして麗華さんは堪らなくなって一度目のアクメに達した。
麗華さんは息も絶え絶えになりながらベッドの脇から何かベルトの様なモノを取り出した。美鈴が怪訝な顔で麗華さんに尋ねた。
『麗華さん、そのベルトは一体何ですか?』
『あ、美鈴ちゃん、是はね…ここにネ…?』と言いながらベッドの脇から肌色の男性のシンボルの様なディルドを取り出すとベルトに装着した。
それはペニスバンドだった。麗華さんが美鈴に説明してくれた。
『是は要するに私達の様な女同志がセックスをする為のベルトなのヨ!じゃあ、是で美鈴ちゃんを可愛いがってあげるわネ…?』と言って麗華はそのベルトを自分の下半身に装着するとベルトに装着したディルドの先端部分にローションを手で擦り付けると美鈴のラビアに挿入した。
そして美鈴のラビアの奥に激しくディルドの先端部分を擦り上げた。
美鈴の全身に電流が走り裸体をのけ反らせながら身悶えた。
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