官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> 淫乱レズエステシャン麗華

淫乱レズエステシャン麗華

[14300] もっちー 2011-06-24投稿
『あ、あ、ああああン、いい…ワァァ…ディルドが太い…、あーん、でも、奥まで深く入ってるゥ…、美鈴のGスポットを刺激して気持ちいいのォォー…!』

と言って美鈴はたちまちアクメに達した。美鈴は悩ましく下半身の下腹を痙攣させた。


麗華さんが美鈴のラビアに激しくディルドを挿入する度にラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプと聞こえて来た。


美鈴は何度も何度もアクメに達した。美鈴がセミロングの髪の毛を振乱しながら顎を突出してアクメに達していると今度は美鈴に騎上位の体勢に取らせると、ディルドを下から突き上げる様にして美鈴のラビアをたっぷりの時間を掛けて愛した。

美鈴はセミロングの髪の毛を振乱しながら大きな声で喘いだ。


『あ、ン、凄い!凄い!凄い!あ、あ、いい、いいのォ…、イクゥ〜!凄いワ麗華さん…!』と言って美鈴はEカップを上下にさせながらアクメに達した


麗華はそのディルドをラビアから引き抜くと美鈴にまた命令口調で言った。


『美鈴ちゃん、貴女の愛液でグショグショになったディルドをフェラチオをしなさい…!』と言って美鈴の愛液でグショグショになったディルドをフェラさせた。


美鈴は命令されるがままにディルドをフェラした。

すると今度は美鈴を四つん這いにさせるとお尻を上に上げさせるとそのディルドをバックから突き上げた。


『あーん!あ、ああンそんな風に突き上げられると美鈴のGスポットを刺激されて、気持ちいい…! 凄い!麗華さん… また美鈴逝っちゃう…イクゥ…イクゥ…!』

と言って美鈴は悩ましくお尻をクネクネとさせながら喘いだ。そして数えきれない程アクメに達していた。


麗華は激しく腰を振立てながら自分のDカップの乳房を自分の右手で揉みしだいた。麗華さんは身悶えながら、益々激しく腰を振って美鈴のラビアをたっぷりと愛した。


麗華さんはまたディルドをラビアから引き抜くと今度は美鈴を仰向けに寝かせた。すると美鈴の両太股を大きく開かせて、そこにディルドを正常位の体勢で挿入すると激しく腰を振立てた。


終りの無い麗華の愛撫が果てしなく続いた。美鈴はその甘いエクスタシーの波に浸っていた。そして何度もアクメに達していた。


完…。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス